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夢のまにまに

公式サイト:http://www.yumemani.com/
夢のまにまに
製作年:
2008年
製作国:
日本
日本公開:
2008年10月18日
(岩波ホール)
上映時間:
配給:
パル企画
カラー

チェック:映画美術の巨匠・木村威夫が90歳ではじめて長編映画の監督に挑んだ人間ドラマ。木村監督の戦争への思いと死生観を根底に、映画を志す青年と映画学校の学院長の交流、老いた夫婦の足跡ときずなが、優美な映像を織り交ぜつつ描かれる。長門裕之や有馬稲子といった豪華キャストに加え、ミュージカルで活躍する井上芳雄が期待に応え感受性の鋭い青年を見事に好演。散っていく若者の姿は痛ましく、たとえつらくてもそこに生きていてこそ感じる幸福を静かに説いてくれる。

ストーリー:映画学校の学院長・木室創(長門裕之)は、才能ある一人の学生・村上大輔(井上芳雄)のことが気になっていた。ある日、大輔は戦没画学生の記録を目にし、木室の前から消息を絶ってしまう。一方、木室の自宅では妻のエミ子(有馬稲子)が戦争で心の傷を負ったままふさぎ込んでいた。そんなとき、木室に精神病院に入院中の大輔からの手紙が届く。

夢のまにまに

スタッフ

監督・脚本・原作:
ラインプロデューサー: 甲斐浩
撮影・編集: 白尾一博
照明: 白岩正嗣
録音: 北村峰晴
美術: 林隆
音楽: 川端潤
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  • 「夢のまにまに」 from prisoner's BLOG (2009年12月7日 8時55分)
    夢のまにまに [DVD]ポニーキャニオンこのアイテムの詳細を見る 主演が長門弘之で、足の悪い妻の介護をしているのだから、当然先日亡くなった南田洋子との関係がだぶってくる。 幻想的なところとリアリズムとが混ざっていて、映画学校での授業風景など、監督の木村威夫のふだんの生活を思わせる。 リアリズムの部分が、現実の「情報」にだぶっているのが、リアリティにつながっているようで、それにおんぶしていて表現にまでいっていないともいえる。 (☆☆★★★) 本ホームページ 夢のまにまに@映画生活 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 夢のまにまに from 映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評 (2008年11月13日 0時11分)
    映画美術の巨匠・木村威夫の初長編映画は、生きる希望を伝えたいという願いが感じられる。映画学校の学院長の木室は、感受性が鋭い学生・村上や老いた妻エミ子との日々の中で、若き日の戦争の記憶を蘇らせていく。過去を振り返るパートは、独特の美術でまるでアートのよう。.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 90歳の新人監督 木村威夫学院長、監督作。 「夢のまにまに」 from 日活芸術学院 ~スタッフBLOG~ (2008年9月9日 9時27分)
    日活芸術学院の 学院長は、映画美術界の巨匠。 木村威夫先生です。   木村先生の記事(Variety Japan)>>>   4月1日で、なんと90歳を迎えられました。 ( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ ↑↑↑↑↑ 最近の木村先生。 矍鑠たる.... ...[外部サイトの続きを読む]
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