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ボヴァリー夫人
英題:
SPASI I SOKHRANI
製作年:
2009年
製作国:
ロシア
日本公開:
2009年10月3日
上映時間:
配給:
パンドラ
カラー/DVカム

チェック:19世紀のフランス文学の傑作「ボヴァリー夫人」をロシアの巨匠、アレクサンドル・ソクーロフが映画化した問題作。田舎の医者の貞淑な妻が自己実現を求め、次第に破滅していく様を荒涼とした風景とともに描く。主演は本作でヒロインに抜てきされたイタリア系ギリシャ人のセシル・ゼルヴダキ。1989年完成の作品を今回監督がディレクターズカット版として再編集した。今も昔も変わらない女性としての尽きない悩みや葛藤(かっとう)が観る者を圧倒する。

ストーリー:片田舎の町医者と結婚したエマ(セシル・ゼルヴダキ)は娘も授かり、一見幸せそうな生活を送っていた。だが、彼女はその退屈な場所でのあまりにも単調な結婚生活に飽き飽きし、次第にふさぎこむようになっていく。そんなある日、裕福な隣人のロドルフが使用人の治療のために訪れたことから、彼女は情事に身を焦がすようになっていく。

ボヴァリー夫人

動画

映画『ボヴァリー夫人』予告編

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『ボヴァリー夫人』の映画ニュース

  • 不倫小説の金字塔を映画化した『ボヴァリー夫人』が7月17日より日本で公開されることが決定。それに伴い予告編が公開され、『アリス・イン・ワンダーランド』シリーズで知ら...文豪フローベールの最高傑作とも言われる「ボヴァリー夫人」は発表当時、そのセンセーショナルな内容...
  • 現在、「フランス映画祭2015」が開催中の有楽町朝日ホールで、映画『ボヴァリー夫人とパン屋』の舞台あいさつが27日に行われ、来日中のアンヌ・フォンテーヌ監督が登壇した...不倫をテーマにした19世紀フランスの名作「ボヴァリー夫人」を題材にした人気コミックの映画化。隣に...
  • 今年で23回目となる「フランス映画祭2015」が26日に開幕し、東京・有楽町朝日ホールで行われたオープニングセレモニーには、女優のエマニュエル・ドゥヴォスほか、現在のフ...光栄です」と語った。 壇上にはさらに、『ボヴァリー夫人とパン屋』のアンヌ・フォンテーヌ監督、フ...

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  • 「ボヴァリー夫人」 from 元・副会長のCinema Days (2010年1月15日 6時28分)
    (原題:SPASI I SOKHRANI)奥深い映画だと思う。フローベールによる原作のうち、映画では後半しか描かれていないが、まったく欠落感がない。冒頭、山を切り崩して開いたような荒涼とした風景の中にある一軒家で、胡散臭い商人からアクセサリー品を勧められているヒロインが映し出されるが、その描写だけで主人公の恵まれない境遇といずれ訪れるであろう悲劇が観る者に強く印象付けられるのは、監督アレクサンドル・ソクーロフの力量ゆえである。  バックに流れる宗教曲と、絶えず聞こえる蝿の羽音が、物語全体に漂う終末感と ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボヴァリー夫人(1989)  ▼ from どんくらの映画わくわくどきどき (2009年10月29日 3時6分)
    19世紀フランスのフローベールの小説「ボヴァリー夫人」の映画化。映画化は1933年から何度も行われているが、この映画は1989年に崩壊寸前のソ... ...[外部サイトの続きを読む]
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