シネマトゥデイ

シネマトゥデイ
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ROOM237
英題:
ROOM 237
製作年:
2012年
製作国:
アメリカ
日本公開:
2014年1月25日
(シネクイント ほか)
上映時間:
配給:
ブロードメディア・スタジオ
カラー

チェック:スタンリー・キューブリック監督の『シャイニング』の謎を、監督の全作品の引用と、名高いキューブリック研究家たちのコメンタリーと共に読み解くドキュメンタリー。精神分析の視点を採用した内容をめぐって原作者スティーヴン・キングと対立したという『シャイニング』を題材に、キューブリックの頭の中に迫っていく。キューブリック研究家として登場するのは、ジャーナリストのビル・ブレイクモア、歴史学者のジェフリー・コックスなど。監督は新進気鋭の映像作家ロドニー・アッシャー。真実から珍説まで、興味深い『シャイニング』論が繰り広げられる。

ストーリー:スタンリー・キューブリック監督のホラー映画『シャイニング』は、雪山にある冬期になると閉鎖されるホテルに管理人として訪れた作家の男が、邪悪な力に魅了される物語。この映画史に残る名作の謎を、キューブリックの作品群とキューブリック研究家のコメントによって解き明かす。

ROOM237

映画短評

  • 森 直人
    ウサン臭いからこそ楽しい「映画を語る」というゲーム
    ★★★★★
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    映画評を読むのが好きなかたはぜひ観ていただきたい異色(珍作)ドキュメンタリー。キューブリック監督の『シャイニング』について5人の識者が自由すぎる考察を繰り広げる内容だが、これがコジツケや関係妄想の嵐。中には「雲の中にキューブリックの顔が…」って、おい!みたいなトンデモ系も飛び出し、やたら楽しい。

    かつて哲学者・鶴見俊輔が唱え、映画評論家・佐藤忠男らも援用した「誤解する権利」という言葉を思い出した。そもそも表現とは意図と受容のズレが肝であり、別に作り手の発言が「答え」や「正解」ではない。教科書的な窮屈さは批評という思考ゲームの快楽の敵だよなあ、と本作の大らかなノリに接して改めて思った次第!

ポスター/チラシ

  • 映画『ROOM237』ポスター
    ポスター
  • 映画『ROOM237』チラシ
    チラシ

前売券特典

  • 映画『ROOM237』D[di:]さんのイラスト特製クリアファイル
    D[di:]さんのイラスト特製クリアファイル

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    映画「シャイニング」に関する五人五様な解釈のドキュメンタリーなのだが、これがどうもこじつけを通り越してトンデモの域に入っていて往生する。もう少しマジメな研究かと思っていた。 「シャイニング」の冒頭の空にキューブリックの顔が見えるとか、どう見てもスキーヤ... ...[外部サイトの続きを読む]
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  • 「ROOM237」:パンチのないゴタク from 大江戸時夫の東京温度 (2014年2月3日 22時46分)
    映画『ROOM237』はスタンリー・キューブリックの『シャイニング』を巡るマニア ...[外部サイトの続きを読む]
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