シネマトゥデイ

シネマトゥデイ
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ポゼッション
(C) 2012 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
英題:
THE POSSESSION
製作年:
2012年
製作国:
アメリカ/カナダ
日本公開:
2013年5月25日
(シネマサンシャイン池袋 ほか)
上映時間:
配給:
ブロードメディア・スタジオ
カラー/シネマスコープ

チェック:『スパイダーマン』シリーズを大ヒットさせたサム・ライミがプロデューサーに回り、『ナイトウォッチ』のオーレ・ボールネダルが監督を務めた驚がくのホラー。2004年に「Los Angeles Times」に載った都市伝説の記事を基に、ある少女を襲う衝撃の出来事を映し出す。主人公に抜てきされたのは、カナダ出身の新星ナターシャ・カリス。デンマーク出身の監督によって作り上げられた緊張感あふれる映像や、細やかな心理描写に戦慄(せんりつ)する。

ストーリー:3か月前に妻と離婚したクライド(ジェフリー・ディーン・モーガン)は、週末に2人の娘と過ごすのを楽しみにしていた。だがある日、ガレージセールで古めかしい木箱を買ってからというものの、次女のエミリー(ナターシャ・カリス)の様子が一変してしまう。エミリーはまるで箱に取りつかれたようになり、徐々に異常な振る舞いがエスカレートしていくのだった。

ポゼッション
(C) 2012 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

映画短評

  • なかざわひでゆき
    作り手の真面目な姿勢が伺える
    ★★★★★
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    古い木箱に閉じ込められた邪悪な悪魔が、いたいけな美少女の体にとり憑くというオカルト映画。「エクソシスト」以来、この手の映画は見飽きてしまった感が否めないものの、本作の場合は一貫して家族のドラマに焦点を絞ったところが良かった。両親の離婚や自我の目覚めによって思春期特有の孤独を抱えた繊細な少女、そんな彼女の心の隙間にじわじわと入り込んでいく悪魔。年頃の娘を持つ親ならではの不安や迷いも丁寧に描き込まれており、作り手の真面目な姿勢が伺える。ただ、その真面目さが同時に弱点でもあり、ホラー映画らしい恐怖のカタルシスを薄めてしまったようにも思える。ショックシーンも凝っている割にはインパクト不足。とはいえ、良質な作品であることは間違いないのだが。

動画

映画『ポゼッション』ブルーレイ&DVD予告編
映画『ポゼッション』予告編
映画『ポゼッション』肉食シーン

ポスター/チラシ

  • 映画『ポゼッション』ポスター
    ポスター
  • 映画『ポゼッション』チラシ
    チラシ
  • 映画『ポゼッション』チラシ
    チラシ
  • 映画『ポゼッション』チラシ
    チラシ

スタッフ

プロデューサー: サム・ライミ

キャスト

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