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ブロークンシティ

公式サイト:http://brokencity.jp
ブロークンシティ
(C) 2012 Georgia Film Fund Seven LLC and Monarchy Enterprises S.a.r.l.
英題:
BROKEN CITY
製作年:
2012年
製作国:
アメリカ
日本公開:
2013年10月19日
(新宿バルト9 ほか)
上映時間:
配給:
ショウゲート
カラー/シネマスコープ/5.1ch

チェック:『テッド』などのマーク・ウォールバーグと『グラディエーター』などのラッセル・クロウ共演によるクライムサスペンス。ニューヨーク市長から妻の浮気調査を頼まれた私立探偵が、それをきっかけに欲望にまみれた汚職事件に巻き込まれていく姿を追い掛ける。メガホンを取るのは、『フロム・ヘル』『ザ・ウォーカー』のアレン・ヒューズ。『シカゴ』などのキャサリン・ゼタ・ジョーンズが、物語の鍵を握る市長の妻役で共演する。先読み不可能なストーリーはもとより、実力派たちが繰り出す演技合戦にも注目。

ストーリー:8日後に市長選を控えたニューヨーク。7年前に警察官を辞め、私立探偵として生計を立てるビリー(マーク・ウォールバーグ)は、警官辞職の原因となった殺人事件に関する秘密を互いに知る現市長ホステラー(ラッセル・クロウ)から妻(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)の浮気を調べるように依頼される。調べを進めるうちに、浮気相手が市長再選を狙うホステラーの対立候補の右腕であるアンドリュース(カイル・チャンドラー)だったことが判明。やがて、アンドリュースが誰かに殺害され……。

ブロークンシティ
(C) 2012 Georgia Film Fund Seven LLC and Monarchy Enterprises S.a.r.l.

映画短評

  • なかざわひでゆき
    主演陣を食いかねないアローナ・タルの好演
    ★★★★★
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     いわくつきの過去を持つ元警察官の私立探偵が、ニューヨーク市長の汚職と悪事を暴き出す。マーク・ウォールバーグにラッセル・クロウという顔合わせは確かに魅力的なのだが、お約束の裏切りやら罠やらを散りばめたストーリーは極めて意外性に乏しく、残念ながらスターパワーをもってしても凡庸な脚本を救うことはできなかった。ハリウッドの場合、今やこの種のポリティカル・サスペンスはテレビドラマの方が断然面白い。

     しかしながら、主人公の秘書ケイティに扮するアローナ・タルの好演は特筆しておくべきだろう。映画ではまだまだ馴染みの薄い女優かもしれないが、海外ドラマ・ファンなら「スーパーナチュラル」の美少女悪霊ハンター、ジョー役で記憶している人も多いはずだ。

     強がりだが淋しがり、反抗的だが義理人情に厚いジョーの健気な純情をさらに際立たせたケイティは、恐らく本作で一番オイシイ役どころ。アローナの明るくもいじらしい演技は、下手をすると主演コンビすら食ってしまいかねないほど魅力的だ。少なくとも、キャサリン・ゼタ・ジョーンズよりもヒロインらしい輝きを放っている。

動画

映画『ブロークンシティ』予告編

ポスター/チラシ

  • 映画『ブロークンシティ』ポスター
    ポスター
  • 映画『ブロークンシティ』チラシ
    チラシ
  • 映画『ブロークンシティ』チラシ
    チラシ

スタッフ

脚本・製作総指揮: ブライアン・タッカー

キャスト

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    マーク・ウォルバーグとラッセル・クロウのガチバトル。ラッセル・クロウは市長で、マーク・ウォルバーグは警官あがりのしがない探偵。本作中でマーク・ウォルバーグ自身が言うように、彼の役どころは「二流」である。だが、その二流な感じがイイのは言うまでもない。 裏切りとどんでん返しが交差する、大人な作品。 私はラッセル・クロウが大好きだし、マーク・ウォルバーグが大好きだし、ハリウッド女優の中では最も好きな女優さんの一人キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(眼福眼福)が出てるし、中身は地味だけど骨太のシリアス・サ ...[外部サイトの続きを読む]
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