シネマトゥデイ

シネマトゥデイ
エージェント:ライアン
(C) 2012 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
英題:
JACK RYAN:SHADOW RECRUIT
製作年:
2013年
製作国:
アメリカ
日本公開:
2014年2月15日
上映時間:
配給:
パラマウント ピクチャーズ ジャパン
カラー

チェック:『レッド・オクトーバーを追え!』などの原作で知られる、トム・クランシーの人気小説「ジャック・ライアン」シリーズを新たに実写化したサスペンスアクション。投資銀行員という表向きの顔を持つCIA情報分析アナリストのジャック・ライアンが、世界恐慌勃発を狙う巨大な陰謀に立ち向かう。主演は『スター・トレック』シリーズのクリス・パイン。共演には、監督も務めるケネス・ブラナーに『プライドと偏見』などのキーラ・ナイトレイ、ベテランのケヴィン・コスナーと、実力派が結集する。

ストーリー:ウォール街にある投資銀行のコンプライアンスと経済テロ阻止を目的としたCIA情報分析班のアナリストという、二つの顔を持つジャック・ライアン(クリス・パイン)。ある日、モスクワの投資会社チェレヴィン・グループの不審な動きをキャッチし、上官ハーパー(ケヴィン・コスナー)にエージェントの現地派遣を要請する。しかし、彼から返ってきたのはライアン自身による調査命令だった。チェレヴィン・グループへの監査を装ってモスクワへと飛んだライアンだが、そんな彼に同グループの警護員が襲い掛かってくる。

エージェント:ライアン
(C) 2012 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

映画短評

  • 相馬 学
    堅実だが、スパイ活劇の進化のなかではどうか!?
    ★★★★★
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     ファンには嬉しい“ジャック・ライアン”シリーズの復活。しかももっとも若い時期、CIAキャリア初期のライアンを、現代を舞台にして描くのだから興味を惹かれる。

     恋人を巻き込みエージェントとして初の任務に挑むライアンの奔走は危なっかしいが、そこがむしろスリリング。とりわけ、彼らと悪党のディナーと、その後の流れは緊張感満点でハラハラさせられた。

     一方で、シリーズ前作までに比べてスケールの大きさが失われた気もする。現代性を踏まえたネット上のテロもスリルを増大させるに至らず、合格点だがファンとしては歯がゆさも。“ジェイソン・ボーン”以降のスパイ活劇の進化の中では、どうにも地味に見えてしまう。

  • くれい響
    エンタメ性は高いが、重厚さに欠ける
    ★★★★★
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     若年層ターゲットに“ヤングジャック・ライアン”を狙ったら、悪い意味でジェームズ・ボンドとジェイソン・ボーンの中間キャラになった。しかも、浮気を心配する妻に正体をバラすライアンの口のように、意外と軽い作りに…。ツッコミどころも多く、これまでのシリーズの売りだった重厚さを期待すると裏切られる。
     とはいえ、展開はスピーディで、ド派手な爆破シーンもアリと、エンタメ性は高い。ただ世界を股に掛けながら、どこかスケール観に欠けていたりも。悪役としてはそれなりの存在感を残したケネス・ブラナーだが、監督としては課題を残した。

  • なかざわひでゆき
    トム・クランシーの原作とは全くの別物と考えて楽しむべし
    ★★★★★
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     過去のジャック・ライアン・シリーズとは明らかに袂を分かったリブート版。物語的にはジャック・ライアン伝説第一章といったところだが、分析官らしからぬスーパー・エージェントぶりはかえってジェームズ・ボンドに近い。
     舞台設定も現代へとアップデート。脚本は完全オリジナルだが、ロシアを悪の枢軸国へ見事(?)に復帰させ、世界の平和と安全を守る正義の国アメリカを際立たせる辺り、まるで冷戦時代の再来だ。
     ご都合主義丸出しのストーリー展開に不満は残るものの、派手なカーチェイスやスタントアクション満載のサービス精神は旺盛。とりあえずクランシーの原作とは全くの別物と考えれば、普通に楽しめる娯楽大作と言えよう。

動画

映画『エージェント:ライアン』予告編
映画『エージェント:ライアン』特報

写真ギャラリー

Paramount Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

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