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ドラッグ・ウォー 毒戦

ドラッグ・ウォー 毒戦
(C) 2012 Beijing Hairun Pictures Co., Ltd. All Rights Reserved.
英題:
DRUG WAR
製作年:
2012年
製作国:
香港/中国
日本公開:
2014年1月11日
(新宿シネマカリテ ほか)
上映時間:
配給:
アルシネテラン
カラー

チェック:香港ノワールの鬼才ジョニー・トーの監督50作目で、アジア全域に及ぶ巨大麻薬組織壊滅に挑む中国公安警察の極秘潜入捜査を描いたクライムサスペンス。ジョニー・トー監督作品で脚本を務めてきたワイ・カーファイとヤウ・ナイホイらがタッグを組み、公安警察と組織の壮絶な戦いを通し現代中国の薬物犯罪の内情も映し出す。主演は、『強奪のトライアングル』でも共演しているルイス・クーとスン・ホンレイ。さらにラム・シューやラム・カートンなど、ジョニー・トー作品の常連が共演を果たしている。

ストーリー:中国・津海にあるコカイン製造工場から逃げた際、事故を起こし病院に運ばれた香港出身のテンミン(ルイス・クー)は、中国公安警察の麻薬捜査官ジャン警部(スン・ホンレイ)から減刑を条件に捜査への協力を要請される。テンミンの情報をもとに極秘潜入捜査が進むにつれ、中国全土だけでなく韓国、日本にまで及ぶ巨大麻薬シンジゲートの存在が浮かび上がり……。

ドラッグ・ウォー 毒戦
(C) 2012 Beijing Hairun Pictures Co., Ltd. All Rights Reserved.

映画短評

  • 中山 治美
    ジョニー・トーの勢いは止まらない
    ★★★★★
    »読む«閉じる

    お馴染みの俳優で黒社会を描き続けるジョニー・トー監督。ネタが尽きないどころか俺節にさらに磨きがかかり、規制の厳しい中国ロケも何のその。巨大麻薬組織VS.中国公安という、゛覚せい剤村゛が摘発されたばかりの中国の洒落にならない暗部をいじくりまくる。 
     怒涛のアクションと全く先の読めない展開で゛手に汗握る興奮゛とは、この映画のためにあるのでは?と思うほど。侵入捜査チームを率いるスン・ホンレイの怪演に導かれ、あなたも毒戦の目撃者となれ。

  • くれい響
    規制厳しい中国大陸だろうが、トー汁全力120%
    ★★★★★
    »読む«閉じる

     香港の夜を、印象的なスポットライトで照らし続けたジョニー・トー監督が、検閲の厳しい中国大陸で初のアクションに挑んだ。だが、目の前に映る風景が変わっても120%トー汁全開。
     ただ、コンビを組んで潜入捜査をする容疑者と刑事には、これまでのトー作品のような“ある種の友情”は生まれず、常に緊張感が張りつめているのが特徴。昨年末、広東省でコカイン製造工場が摘発されたが、本作はそのドキュメントを見ているような感覚だ。
     そして、『デッドポイント』を思い出す衝撃すぎるラスト。不眠不休で任務に徹してきた刑事にトー監督が与える試練は、検閲で苦しめてきた中国政府への反発にも見え、逆に爽快だ。

動画

映画『ドラッグ・ウォー 毒戦』予告編

ポスター/チラシ

  • 映画『ドラッグ・ウォー 毒戦』ポスター
    ポスター
  • 映画『ドラッグ・ウォー 毒戦』チラシ
    チラシ
  • 映画『ドラッグ・ウォー 毒戦』チラシ
    チラシ

前売券特典

  • 映画『ドラッグ・ウォー 毒戦』ポストカード
    ポストカード

※数量や販売期間が限定されていたり、劇場によっては取扱が無い場合があります。


スタッフ

監督・製作:
アクション監督: イー・ティンフォン

キャスト

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  • 『ドラッグ・ウォー / 毒戦』を見た【映画】ジョニー・トー監督による中国公安警察vs.麻薬組織を描いたクライム・サスペンス from カフェビショップ (2015年1月22日 6時51分)
    まさに毒戦。 これって最後になんかどんでん返しがあるんだろなって 勝手に思って見てたんすけど、 なんにも裏がなかったということで 逆に驚いた最後でした。 簡単に言えば麻薬ルート壊滅を狙う警察が 麻薬の製造業者と 麻薬の販売業者両方を騙して 一網打尽にす… ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ドラッグ・ウォー 毒戦」 from ここなつ映画レビュー (2014年5月8日 12時49分)
    観終わってエンドロールの時に、両手が痺れていた事に気付いた。ラストの銃撃戦だけでなく、余りにも緊張感溢れる展開に息もつけず、両手を固く握りしめていたから。文字通り「痺れた」。又してもジョニー・トー最高傑作がここに誕生。これまでのどんなジョニー・トー作品とも異なる、しかも中国大陸で製作したというジョニー・トーにとっても新たなチャレンジであるこの作品。大陸で製作した事、しかもメインキャストの役どころが中国公安だという事で、かなり検閲が厳しく、ジョニー・トーにしては「人を殺さず」、「銃撃戦も最小限に」したとの事。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ドラッグ・ウォー 毒戦 from 映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評 (2014年1月16日 0時9分)
    現代中国の麻薬戦争を描くクライム・アクション「ドラッグ・ウォー 毒戦」。中国大陸で初の撮影に挑んだジョニー・トーの気合を感じる。中国・津海。コカイン製造工場で爆発事 ... ...[外部サイトの続きを読む]
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