シネマトゥデイ

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騒音
(C) 2015騒音組合
製作年:
2015年
製作国:
日本
日本公開:
2015年5月23日
(シネマート新宿ほか)
上映時間:
企画:
浅井企画
制作プロダクション:
スタジオブルー
製作:
騒音組合
配給:
スールキートス

チェック:タレントの関根勤が初めてメガホンを取り、突如現れた謎の地底人から街を守るべく5人の中年男が戦う姿を描くコメディー。有毒ガスを吐きながら人間を襲う不気味な地底人を前に、なぜか有毒ガスへの耐性を持つさえない男たちが家族や街を守ろうと立ち上がる。温水洋一、村松利史、酒井敏也といった役どころにぴったりの俳優陣が名を連ねるほか、タモリや明石家さんま、千葉真一ら豪華キャストが共演。家庭や職場で疎まれてきた中年男たちが見せる頑張りに笑いながらも、思わず応援したくなる。

ストーリー:東京都S区に突然謎の生物が現れる。その正体は地底人。人間の抵抗力を奪う有毒ガスを噴出しながら次々と人々を手にかけていく地底人だったが、有毒ガスを物ともしないしょぼくれた男たちが登場する。愛する家族と平和な街を守るために、5人の男たちは地底人と対峙(たいじ)し……。

騒音
(C) 2015騒音組合

映画短評

  • くれい響
    「クレしん」を愛する監督ならではのB級コメディ
    ★★★★★
    »読む«閉じる

    「コサキン」リスナー&旗揚げ時から「カンコンキンシアター」に通う者としては大満足とは言いにくいが、愛すべきB級映画に仕上がっている。予想以上に豪華キャストを揃え(とはいえ、やはりルー大柴は不在)、世のオヤジにエールを送る展開や、子供にも分かりやすいギャグ(特にクライマックスの攻撃)を連発するあたりは、いかにも「クレヨンしんちゃん」を愛する監督ならでは。だが、コントのようなテンポを生んでいたゲストキャラの登場が落ち着いた中盤以降の失速感は否めない。そんななか、映画版「カンコンキン」にしなかったことや、あえてタイトルを『騒音』にするあたり、関根監督の映画に対するこだわりも感じさせてくれる。

  • なかざわひでゆき
    ホノボノとしたユルさが憎めない関根勤初監督作
    ★★★★★
    »読む«閉じる

     関根勤の初監督作ということで、タモリや明石家さんまを含む豪華キャストが揃ったものの、映画そのものは超激安(笑)。演出の素人っぽさも否めないが、しかし同時にどこか憎めない作品でもある。
     地底人の襲来に対する最終兵器が地味なオッサン軍団という皮肉。温水洋一をはじめとする情けなさ全開な中年男たちを面白がりつつも、決してコケにはしないところが関根勤らしい優しさ。家庭や会社で肩身の狭い思いをしている、日本全国のフツーのオジサンたちへ対する彼なりのエールと言えよう。
     ベタなギャグやパロディの合間には、意外に鋭い社会風刺も織り交ぜられる。作品全体からにじみ出るホノボノとしたユルさは嫌いじゃない。

動画

映画『騒音』予告編

ポスター/チラシ

  • 映画『騒音』ポスター
    ポスター
  • 映画『騒音』チラシ
    チラシ
  • 映画『騒音』チラシ
    チラシ
  • 映画『騒音』チラシ
    チラシ

スタッフ

監督:
脚本: 舘川範雄
語り: 山寺宏一
主題歌: どぶろっく

キャスト

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