シネマトゥデイ

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友だちと歩こう
(C) 友だちと歩こうプロジェクト
製作年:
2013年
製作国:
日本
日本公開:
2014年3月22日
(テアトル新宿 ほか)
上映時間:
配給:
マジックアワー
カラー

チェック:『いつか読書する日』の緒方明監督と脚本家の青木研次が再タッグを組み、団地に住む2人の老人、30代の男たちのそれぞれの友情を描くドラマ。団地から脚を引きずりながらたばこを買いに行く老人の道中を描く第1話「煙草を買いに行く」のほか、「赤い毛糸の犬」「1900年代のリンゴ」「道を歩けば」の4話から成る。出演は『カラスの親指』などの上田耕一、『殯(もがり)の森』などの斉藤陽一郎をはじめ、松尾諭、高橋長英らが共演。4人の男たちの日常に起こるちょっとした出来事に、思わず顔がほころぶ。

ストーリー:団地に住む富男(上田耕一)が脚を引きずり、たばこを買いに出掛けると、団地仲間の国雄(高橋長英)などさまざまな人に出会い……(『煙草を買いに行く』)。モウリ(松尾諭)は友人のトガシ(斉藤陽一郎)と一緒に、元妻のサツキ(山田キヌヲ)と会う。すると、サツキの夫だというシマヅ(水澤紳吾)という男とミサキという子どももその場に来て……(『赤い毛糸の犬』)。

友だちと歩こう
(C) 友だちと歩こうプロジェクト

映画短評

  • なかざわひでゆき
    世知辛い現代社会も友達と一緒ならなんとかなる
    ★★★★★
    »読む«閉じる

     主人公は年金暮らしの老人2人と大人になれない30代の男2人。前者はのんびり一緒にタバコを買いに出かけるのが唯一の楽しみ、後者はろくに仕事もせずブラブラしながらとりとめもなく語り合う毎日。そんな2組の平凡な親友同士が“共に歩く”ことで、そこから見えてくる現代日本の庶民風景を描いた作品だ。
     独居老人ばかりで過疎化した団地生活、雀の涙ほどしかない老後の年金、夢や目標を見つけられず学生気分の抜けない団塊ジュニア世代。今の日本を取り巻く世知辛い諸事情を背景に、ちょっぴりほろ苦いユーモアを交えながら、それでも友達と一緒ならきっとなんとかなるさ!と背中を優しく押す。地味ながらもホッコリとする映画だ。

動画

映画『友だちと歩こう』予告編

ポスター/チラシ

  • 映画『友だちと歩こう』ポスター
    ポスター
  • 映画『友だちと歩こう』チラシ
    チラシ

スタッフ

監督・プロデューサー・製作:
脚本: 青木研次
音楽: coba
プロデューサー: 森重晃
撮影: 藤井良久
録音: 中山隆匡
美術: 北岡康宏 / 金林剛
編集: 矢船陽介
衣装: 宮本まさ江
助監督: 浅利宏 / 飯島将史
制作担当: 奥泰典
擬斗: 二家本辰己
スタント: 石井 浩 / 平野アキム
ケイタリング: こみずとうた
効果: 渋谷圭介
カラリスト: 関谷和久
制作進行: 近藤慶一 / 石川美樹
装飾助手: 蓮池あゆ
撮影応援: 鍋島淳裕 / 鈴木一郎
照明応援: 丸山文雄 / 高田一朗
美術応援: 吉田尚加 / 岡田匡未
メイク応援: 佐伯憂香
美術プロデュース: 磯見俊裕
医療器具提供: 中沢暁雄
ロケ協力: 鳥井流美恵
協力: 遠藤日登思

キャスト

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『友だちと歩こう』の映画ニュース

  • 名バイプレイヤー・上田耕一、初の主演映画に感無量!
    22日、映画『友だちと歩こう』が初日を向かえ、舞台あいさつに72歳にして映画初主演を果たした上田耕一が登壇した。出演本数200本以上を誇る大ベテランの上田だが、初主演の...アピールしていた。(福住佐知子) 映画『友だちと歩こう』は公開中...

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