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パンドラの約束

公式サイト:http://www.pandoraspromise.jp/
パンドラの約束
(C) Pandora's Promise, LLC
英題:
PANDORA’S PROMISE
製作年:
2013年
製作国:
アメリカ
日本公開:
2014年4月19日
上映時間:
製作:
インパクト パートナーズ
配給:
トラヴィス
カラー&BW/ステレオ/16:9/DCP

チェック:環境問題の視点で原子力エネルギーの可否に切り込み、サンダンス映画祭2013で物議を醸したドキュメンタリー。反原発から原発支持へと転向したロバート・ストーン監督が、アメリカ屈指の環境活動家スチュアート・ブランドや、ジャーナリストのマーク・ライナースら環境保護論者たちが原子力肯定へと転換していった経緯を映し出す。彼らの証言や綿密な取材を通し、原子力こそが地球を気候変動から守り、人口増加に対応できる唯一のエネルギー源であると訴える。

ストーリー:反原発の立場から原発肯定に転じた映画監督ロバート・ストーンは、多くの環境保護論者たちが地球温暖化の観点から反原発を撤回し、原子力支持へと転換した過程を追う。さらに福島の立ち入り規制地域など世界各地で取材を敢行し、原子力が地球を気候変動から守り、エネルギー消費が増大する途上国を貧困から救う唯一のエネルギー源であると説く。

パンドラの約束
(C) Pandora's Promise, LLC

映画短評

  • 森 直人
    まずはともあれ「観る」「知る」ことから
    ★★★★★
    »読む«閉じる

    本作に登場するのは反原発から推進派に「転向した人たち」である。それだけに原発受容の歴史的文脈を慎重に押さえているのが特徴。例えば悪名高きディズニーの番組『わが友原子力』(57年)も紹介される。

    彼らの原発肯定の理由は環境保護の立場から。これは定番の意見。『100,000年後の安全』でも問題視された廃棄物処理は、現在普及している軽水炉ではなく、統合型になれば解決するという。だが我々が3.11で痛感したのは技術信仰そのものの危うさではなかったか。

    とはいえ、もし(筆者も含む)反・脱原発派が「映画を観ないで叩く」行為に出ればヒステリックな怒りに閉じてしまう。ここからさらなる議論が始まって欲しい。

動画

映画『パンドラの約束』予告編

ポスター/チラシ

  • 映画『パンドラの約束』ポスター
    ポスター
  • 映画『パンドラの約束』チラシ
    チラシ
  • 映画『パンドラの約束』チラシ
    チラシ

スタッフ

監督・脚本・撮影:

キャスト

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  • パンドラの約束 from 佐藤秀の徒然幻視録 (2014年4月19日 19時27分)
    公式サイト。原題:Pandora's Promise。ロバート・ストーン監督のドキュメンタリー。(出演)スチュアート・ブランド、マーク・ライナース、マイケル・シェレンバーガー、グイネス・クレイ ... ...[外部サイトの続きを読む]
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