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サイレント・ウォー

サイレント・ウォー
(C) 2012 Mei Ah Film Production Co., Ltd. All Rights Reserved.
英題:
THE SILENT WAR
製作年:
2012年
製作国:
中国/香港
日本公開:
2014年4月5日
上映時間:
配給:
ツイン
カラー

チェック:中国のベストセラー作家、麦家(マイジャー)の小説「暗算」を基にしたスパイ作品。共産党と国民党が戦いを繰り広げていた中国内戦時代を舞台に、暗号解読のプロフェッショナルと大物スパイをめぐるドラマが展開する。監督にアラン・マック、フェリックス・チョン、主演にトニー・レオンと、『インファナル・アフェア』シリーズのメンバーが結集。『クラウド アトラス』などのジョウ・シュン、テレビドラマ「傾城之恋 ~上海ロマンス~」などの ワン・シュエビンら実力派が共演。スリリングな展開に加えて、重厚なタッチの演出にも注目。

ストーリー:共産党と国民党の衝突で内戦状態にある中国。劣勢に陥った国民党は台湾に逃れたが、その残党の動向を探るために共産党は701部隊を設立して通信傍受と暗号解読に奔走していた。同部隊諜報(ちょうほう)員・張学寧(ジョウ・シュン)は、人並み外れた聴力を誇る盲目のピアノ調律師・何兵(トニー・レオン)と上海で出会い、彼を部隊のメンバーにすることに。モールス信号などの通信技術について学んだ何兵が国民党の通信を発見していく中、張は謎に包まれた国民党の大物スパイ・重慶を捕捉しようとわなを張り巡らせていた。

サイレント・ウォー
(C) 2012 Mei Ah Film Production Co., Ltd. All Rights Reserved.

映画短評

  • 山縣みどり
    これが中国政府の「国家礼賛」戦略なのですね
    ★★★★★
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     トニー・レオン演じる共産党スパイ、ビンがすごすぎる! 超音波も聞き取れそうな能力で国民党の連絡網を打破していくのだ。デアデビルですか? ビンの活躍に美人スパイとの秘めた情熱や仲間内の裏切りなどを絡めて物語が進むが、どれもが「国家礼賛」に帰結するのが最近の中国映画の傾向だな。ビンが視力を失ったのは日本軍の攻撃の結果だし、美人スパイは自身の幸せより任務重視で愛する国家に全てを捧げるし。演じるジョウ・シュンがいい仕事をしていて危険度さらにUP。外国嫌いな国民増? 監督コンビも共産党内に潜む悪の存在をうやむやにしてるし……。エンタテインメント映画から透けて見える国家戦略に思いを馳せるのも一興。

前売券特典

  • 映画『サイレント・ウォー』場面写真(シネマート限定、劇場公開日前日まで販売)
    場面写真(シネマート限定、劇場公開日前日まで販売)

※数量や販売期間が限定されていたり、劇場によっては取扱が無い場合があります。


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  • サイレント・ウォー (2012) ▲ from どんくらの映画わくわくどきどき (2014年10月26日 2時48分)
    1945年8月、日本が敗戦し国民党の中華民国は中国大陸と台湾を領土とした。しかし11月には共産党との間で内戦が再開される。1949年10月に共産党による中華人民共和国が成立し、蒋介石率いる国民党は台湾に撤退した。しかし大陸では正体を隠した国民党支持者が共産党政府を転覆させようと活動していた。 盲人だが並はずれた聴力を持つ普通の男が政府の特殊部隊に採用されて新しい人生を歩んでいく。 DVD... ...[外部サイトの続きを読む]
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