シネマトゥデイ

シネマトゥデイ
シェリー
(C) 2013「シェリー」製作委員会
製作年:
2013年
製作国:
日本
日本公開:
2014年8月2日
(ヒューマントラストシネマ渋谷 ほか)
上映時間:
配給:
アルファヴィル
制作:
アンビエントエンターテインメント
カラー/ビスタサイズ/ドルビー

チェック:『刹那』などの笠原正夫が監督と脚本を務め、1992年に26歳という若さで急逝した天才歌手尾崎豊にオマージュをささげた青春ドラマ。カリスマ歌手尾崎の曲をよすがに生きる不器用な青年の、愛と苦悩の日々を描き出す。『天国からのエール』などの森崎ウィンが主演を務め、『マザー』などの真行寺君枝やガッツ石松らベテランが脇を固める。青春時代のヒリヒリした痛みと、愛情をテーマにつづられる物語に夢中になる。

ストーリー:1991年11月、潤一(森崎ウィン)は大学に入学したものの、進路を見いだせず、ひたすらアルバイトに没頭する日々を送っていた。ろくに大学にも行かない彼の唯一の生きがいは、バイクを転がしながら尾崎豊の歌を聴くことだった。彼の曲を耳にしている短い時間だけ潤一は自身の孤独を忘れていられた。

シェリー
(C) 2013「シェリー」製作委員会

映画短評

  • なかざわひでゆき
    尾崎豊をダシにした出来の悪い珍品
    ★★★★
    »読む«閉じる

     俺のことを理解してくれるのは尾崎だけ、という尾崎豊フリークな若者の成長を描いた青春ドラマ…なのだが、そもそも作り手に尾崎への愛があるのか疑問に思わざるを得ない作品だ。
     だいたい“俺のシェリーになってくれ!”“あなたのシェリーになってあげる”なんて気持ち悪いセリフを臆面もなく言わせてしまう脚本のセンスが大問題。主人公の青臭さもヒロインの偽善ぶりも変態レベルだ。それで人生とはなんぞや、大人の責任とはなんぞやと語られてもねえ。
     挙句の果てには、エンディングで流れるのは尾崎の原曲ではなくK-POPシンガーのカバー。便乗商売以外の何ものでもなかろう。尾崎ファンはこれを見てどう思うのだろうか。

動画

映画『シェリー』予告編

ポスター/チラシ

  • 映画『シェリー』ポスター
    ポスター
  • 映画『シェリー』チラシ
    チラシ
  • 映画『シェリー』チラシ
    チラシ

スタッフ

監督・脚本:
脚本: 山崎淳也
挿入歌: MayDoni
製作: 木下俊二
プロデューサー: 大竹一昭 / 平野博靖 / 三浦訓幸
ラインプロデューサー: 藤原慎二
撮影: 宮本幸夫
照明: 藤崎秀紀
録音: 片岡博司
美術: 佐々木健一
編集: 尾上浩基
助監督: 足立内仁章
制作: 永原将和
技術総括: 石田実
制作デスク: 隼田麻美

キャスト

ブログン投稿ブログに投稿
  • FC2ブログに投稿!
  • ココログに投稿!
  • gooブログに投稿!
  • so-netブログに投稿!
  • exciteブログに投稿!
  • Bloggerに投稿!

『シェリー』の映画ニュース

楽天市場

ブログなどをご利用の方は以下のURLをトラックバックURLとして指定してください。

[PR]
おすすめ特集
映画アクセスランキング
  • Loading...
»もっとランキングを見る«
楽天市場
スポンサード リンク
  1. 映画
  2. 2014年7月28日の週の公開作品
  3. 『シェリー』