シネマトゥデイ

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美女と野獣
(C) 2014 ESKWAD - PATHE PRODUCTION - TF1 FILMS PRODUCTION  ACHTE / NEUNTE / ZWOLFTE / ACHTZEHNTE BABELSBERG FILM GMBH - 120 FILMS
英題:
BEAUTY AND THE BEAST
製作年:
2014年
製作国:
フランス/ドイツ
日本公開:
2014年11月1日
(TOHOシネマズスカラ座 ほか)
上映時間:
日本語字幕:
丸山垂穂
配給・提供:
ギャガ
提供:
アミューズソフトエンタテインメント
カラー/5.1chデジタル/シネマスコープ

チェック:映画やアニメーションなどで世界中の人々に愛されてきた世界的に著名な小説を、『サイレントヒル』などのフランスの異才クリストフ・ガンズ監督が映画化。『アデル、ブルーは熱い色』などのレア・セドゥがヒロインを演じ、野獣の姿をした王子の秘密に迫っていく。孤高の野獣を『ブラック・スワン』などのヴァンサン・カッセルが好演。美しくも切ない真実の愛の物語に胸が震える。

ストーリー:バラを盗んだ代償に命をささげるよう言われた父親の代わりに、若く美しい娘ベル(レア・セドゥ)が野獣(ヴァンサン・カッセル)の住む城に連れていかれてしまう。彼女は命さえ投げ出す覚悟で城に出向いたものの、毎晩同じ時間に野獣と夕食を取る以外何の制約も受けなかった。自由に城内を移動する彼女は、恐ろしい外見の野獣の意外な過去に気付く。

美女と野獣
(C) 2014 ESKWAD - PATHE PRODUCTION - TF1 FILMS PRODUCTION  ACHTE / NEUNTE / ZWOLFTE / ACHTZEHNTE BABELSBERG FILM GMBH - 120 FILMS

映画短評

  • ミルクマン斉藤
    悪趣味寸前の過剰な美意識が炸裂。
    ★★★★
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    「待望の実写化」と謳ってはいるが「美女と野獣」といえばそもそもディズニー以前に、最高にファンタスティックなジャン・コクトーの歴史的名作ありき。ましてやC.ガンズは現代フランスきっての耽美幻想映画の奇才、コクトーを意識していないはずはない。しかしここにはオマージュという名の色目も伺えず、おそらくはまったく別のイメージで映像化に挑もうとした志や、良し! 徹底して過剰な悪趣味寸前のロココ嗜好、終局で炸裂する触手趣味がいかにもこの監督らしい。野獣よりもサディスティックなベルに意思だらけの目をしたレア・セドゥは似つかわしく、エレガントだがちょっと頼りない父親A.デュソリエも適役だ。

  • 平沢 薫
    野獣の館の造形がフランス美術の底力を見せつける
    ★★★★★
    »読む«閉じる

    この美意識は、ロココ様式。繊細かつ優美の極みにして、軽やかで明るい。フランスのおとぎ話を原型に、フランス出身の監督と俳優たちが、ハリウッド産とはひと味違う、フランス様式のファンタジー世界を作り上げた。野獣の住む館は、壁の外にも部屋の中にも植物があふれ、まるでフラゴナールの「ぶらんこ」の庭園のよう。ヒロインのドレスの腰の膨らみも、ロココの貴婦人たちと同じ。野獣の上着の袖口が画面に映るだけで、その装飾のディティールの豊かさに目を奪われる。

    監督は「ジェヴォーダンの獣」「サイレントヒル」のクリストフ・ガンツ。この監督は、こういう現実世界とは別の異世界を構築するときに、本領を発揮してくれる。

動画

映画『美女と野獣』特報
映画『美女と野獣』予告編
映画『美女と野獣』特別映像

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  • 映画『美女と野獣』ポスター
    ポスター
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  • 映画『美女と野獣』チラシ
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    バラ型泡立てネット(いずれか一つ)

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    2014年11月8日(土) 13:40~ TOHOシネマズスカラ座 料金:1100円(シネマイレージデイ) パンフレット:未確認 進撃の巨人 『美女と野獣』公式サイト ディズニーも、その他のメディアも観たことのない「美女と野獣」だが、ミュージカル仕立なのかと思っていた。 しかし、ミュージカルでもなく、徹底的なラブ・ロマンスでものなく、「進撃の巨人」状態の半端なVFX映画に過ぎなかった。 来てもらいたい客の対象が判らない焦点のボケた映画だ。 元の顔がヴァンサン・カッセル程度なので、あのレベルの夢で惚 ...[外部サイトの続きを読む]
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