シネマトゥデイ

シネマトゥデイ
0.5ミリ
(C) 2013 ZERO PICTURES / REALPRODUCTS
製作年:
2013年
製作国:
日本
日本公開:
2014年11月8日
(有楽町スバル座ほか)
上映時間:
企画・製作:
ゼロ・ピクチュアズ
制作・製作:
リアルプロダクツ
製作:
ユマニテ
配給:
彩プロ
カラー/ビスタサイズ

チェック:初監督作『カケラ』が高く評価された安藤桃子が、自身の介護経験を基に執筆した小説を映画化。ある事件に巻き込まれて全てを失った介護ヘルパーが、生きるために押し掛けヘルパーを始めたことからスタートする交流を通し、人と人とのつながりを描く。ワケあり老人たちを見つけてはその生活に入り込んでいくヒロインを、監督の実妹である安藤サクラが熱演。共演に柄本明、坂田利夫、草笛光子、津川雅彦らベテランが顔をそろえる。

ストーリー:介護ヘルパーのサワ(安藤サクラ)は、亡くなる前におじいちゃんと寝てあげてという派遣先の家族から突拍子もない依頼を受ける。そこで思い掛けない事件に巻き込まれて職を失い、無一文となり困窮したサワは、町で見掛けたワケあり老人の押し掛けヘルパーを始めることに。

0.5ミリ
(C) 2013 ZERO PICTURES / REALPRODUCTS

映画短評

  • 森 直人
    安藤サクラの可愛さが只事ではない!
    ★★★★
    »読む«閉じる

    この安藤サクラ、最高! ふにゃっとした人懐っこさと高い介護能力でサヴァイヴする、しなやかでしたたかな“ジジイたらし”の女子。彼女の生態を見てるだけで196分が心地良く過ぎる。安藤桃子監督の前作『カケラ』は硬質だったが、姉妹タッグの今回は柔らかで弾力性のある映画だ。

    居場所を失ったヒロインが様々な出会いを経るロードムービーの構造は、タナダユキ監督&蒼井優主演『百万円と苦虫女』に通じる。だがコミュニケーション術は真逆。『0.5ミリ』の魅力は動物的な本能に近い大らかさと色気が生命線だ。

    これで戦争体験など大粒のモチーフが映画全体の語りにもう少しなじめば、とは思うが会心の秀作。坂田利夫師匠も男前!

動画

映画『0.5ミリ』予告編

ポスター/チラシ

  • 映画『0.5ミリ』ポスター
    ポスター
  • 映画『0.5ミリ』ポスター
    ポスター
  • 映画『0.5ミリ』チラシ
    チラシ
  • 映画『0.5ミリ』チラシ
    チラシ
  • 映画『0.5ミリ』チラシ
    チラシ

前売券特典

  • 映画『0.5ミリ』オリジナルポストカード
    オリジナルポストカード

※数量や販売期間が限定されていたり、劇場によっては取扱が無い場合があります。


スタッフ

監督・脚本・原作:
エグゼクティブプロデューサー: 奥田瑛二
プロデューサー: 長澤佳也
アソシエイトプロデューサー: 畠中鈴子
撮影: 灰原隆裕
照明: 太田博
美術: 竹内公一
録音・整音: 渡辺真司
音楽: TaQ
フードスタイリスト: 安藤和津
主題歌: 寺尾紗穂
広報企画: 道田有妃

キャスト

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