シネマトゥデイ

シネマトゥデイ
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劇場版 神戸在住
(C) 2014 木村紺・講談社/サンテレビジョン
製作年:
2014年
製作国:
日本
日本公開:
2015年1月17日
(ヒューマントラストシネマ渋谷ほか)
上映時間:
製作:
サンテレビジョン
撮影協力:
神戸フィルムオフィス
制作プロダクション・配給:
アイエス・フィールド
カラー/ステレオ/ビスタサイズ

チェック:『能登の花ヨメ』などの白羽弥仁が監督を務め、木村紺の漫画を基に阪神・淡路大震災から20年後の神戸を舞台に描く青春ドラマ。今も震災の記憶を残す街で暮らす女子大生たちを軸に、4人の女子大生たちが捉えた現在のリアルな神戸の姿を浮き彫りにする。主人公を『小川町セレナーデ』などの藤本泉が演じ、相手役を『紀雄の部屋』などの菅原永二が好演。おなじみの三宮や元町などの風景はもとより、そこに生きる人々の物語が胸を打つ。

ストーリー:19歳の桂(藤本泉)は父親の転勤に伴い東京から神戸へと移り住み、大学の美術科に進学する。新生活がスタートしてほどないある日、彼女は東遊園地で阪神・淡路大震災で被災したという主婦に話し掛けられ、その傷の深さを知る。大学の友人たちの関西的ノリになじめずにいた桂はある日、車椅子で精力的に活動するイラストレーターの洋次(菅原永二)と出会う。

劇場版 神戸在住
(C) 2014 木村紺・講談社/サンテレビジョン

映画短評

  • 中山 治美
    地元テレビ局発・等身大の震災映画
    ★★★★
    »読む«閉じる

     日本は自然災害大国。その数だけ映画も生まれた。ただし作品として評価すると、説明台詞の過多に過剰演出が鼻に付くのも多い。本作のような等身大フィクションは名作『その街のこども』以来かも。さすがサンテレビジョン製作。
     東京から越してきた女子大生の目線で、震災から20年の神戸を見つめる。生まれる前の事で「ぶっちゃけイメージ湧かん」と語る友人。一方で、さり気なく明かされる身内の不幸。小気味いい関西弁の台詞に本音を散りばめた脚本と、それを自分たちの言葉として発する女子大生役の女優陣の好演が光る。
     映し出すのは、目に見えない心の傷と受け継がれてきた精神。観賞後はきっと、神戸の街が違って見えるだろう。

動画

阪神・淡路大震災から20年後の神戸を、女子大生たちの視点で描くドラマ!映画『劇場版 神戸在住』予告編

ポスター/チラシ

  • 映画『劇場版 神戸在住』ポスター
    ポスター
  • 映画『劇場版 神戸在住』チラシ
    チラシ
  • 映画『劇場版 神戸在住』チラシ
    チラシ

スタッフ

製作総指揮: 朝日義治
企画プロデュース: 大西昭彦
原作: 木村紺
プロデューサー: 嶋田豪 / 高瀬博行
脚本: 安田真奈
撮影: 豊浦律子
照明: 鈴村真琴
美術: 嶋田良一
録音: 松陰信彦
編集: 渋谷陽一
音楽: 妹尾武
イラストデザイン: タナベサオリ
助監督: 落合俊一
制作担当: 金子哲男
主題歌プロデュース: 犬飼伸二
主題歌: 宮崎奈穂子
監督:

キャスト

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