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アナベル 死霊館の人形
(C) 2014 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
英題:
ANNABELLE
製作年:
2014年
製作国:
アメリカ
日本公開:
2015年2月28日
(新宿ピカデリーほか)
上映時間:
配給:
ワーナー・ブラザース映画
カラー/シネマスコープ/5.1ch

チェック:実在の心霊研究家夫妻が体験した不吉な出来事を描いた大ヒットホラー『死霊館』のスピンオフ。同作に登場した人形アナベルを手に入れた夫婦が遭遇する壮絶な恐怖と、呪いのアナベル人形誕生の秘密を描く。『死霊館』で監督を務めたジェームズ・ワンが製作に回り、同作で撮影を担当したジョン・R・レオネッティがメガホンを取る。テレビドラマ「THE TUDORS ~背徳の王冠~」シリーズなどのアナベル・ウォーリス、『パッション・フィッシュ』などのアルフレ・ウッダードらが出演。

ストーリー:出産が近いミア(アナベル・ウォーリス)は、真っ白なウエディングドレスを着た美しいビンテージ人形を夫ジョン(ウォード・ホートン)からプレゼントされる。ある夜、二人はカルト集団の男女の襲撃を受け辛くも命は取り留めるが、人形に恐ろしい呪いがかけられてしまう。 やがて、待望の子供が生まれ二人は新生活をスタートさせるが、人形をめぐり次々と不可解な現象が起こり……。

アナベル 死霊館の人形
(C) 2014 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

映画短評

  • なかざわひでゆき
    マニア視点でも楽しめる手堅いオカルト・ホラー
    ★★★★
    »読む«閉じる

     「死霊館」で一際異彩を放っていた人形アナベルの、いわば呪いの原点を描いた前日談的作品。どうやらマニア垂涎のアンティーク・ドールだったらしいアナベル、呪われる前から十分に怖い顔しています(笑)。
     それはそうと、マンソン・ファミリーが世間を震撼させた時代を背景に、悪魔崇拝の邪教カルトを絡めたストーリーはソツないものの、怖がらせのツボを心得た演出は十分に手堅い。
     「ローズマリーの赤ちゃん」や「エクソシスト」を彷彿とさせる’70年前後風の雰囲気作りも凝っているし、明らかに巨匠バーヴァの「ザ・ショック」を意識したとしか思えない“早変わり”シーンなどホラー映画ファンの琴線に触れる見せ場も少なくない。

  • ミルクマン斉藤
    オカルト・ホラーとしては充分平均点だけどね。
    ★★★★★
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    マンソン・ファミリーを物語に絡め、‘60年代終盤に彼らが起こしたシャロン・テート事件に怯える当時のカリフォルニア住民のムードや、衣裳&インテリアの再現は相当に凝っている。隣家で起こる殺人を目撃してから室内で殺人者に襲われるまでの断続的な移動長回し、アパート内のゴミ捨て場に悪魔が現れてからの漆黒の闇を活用したモンタージュなど、キャメラマン出身監督らしいチャレンジングなシーンはいくつかあり、『ローズマリーの赤ちゃん』への目配せもニヤリとさせるが、結局「それって理屈が通ってないんじゃない?」的展開に終わるのが残念。快作『死霊館』のスピンオフなんだから、あの夫婦が一瞬でも出てきてくれればなあ。

  • 平沢 薫
    「来るぞ、来るぞ」と思っていても、やっぱりビクッとしてしまう
    ★★★★★
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    「ソウ」シリーズ後のジェームズ・ワン監督は「デッド・サイレンス」「インシディアス」「死霊館」と、伝統的ホラーに回帰中。彼が製作し「死霊館」の前日譚を描く本作もその流れ。意表をついて驚かせるショッカー系ホラーだが、隠し味があり、時代を70年代のチャールズ・マンソンのファミリーによる殺人事件直後に設定し、妻がその事件の犠牲者となったロマン・ポランスキー監督の「ローズマリーの赤ちゃん」を連想させる仕掛けがあちこちに。監督は「ソウ」後のワン監督のホラーを撮影してきたジョン・R・レネッティ。画面の右端と左端の両方に目が離せないものを置く構図、ミシンの針近くの手のアップなど、撮影出身らしい演出も。

動画

人形の恐怖が忍び寄る!映画『アナベル 死霊館の人形』予告編
映画『アナベル 死霊館の人形』本編映像

写真ギャラリー

Warner Bros. / Photofest / ゲッティ イメージズ

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