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映画 ビリギャル
(C) 2015映画「ビリギャル」製作委員会
製作年:
2015年
製作国:
日本
日本公開:
2015年5月1日
上映時間:
配給:
東宝
カラー

チェック:『ハナミズキ』などの土井裕泰が監督を務め、塾講師・坪田信貴の「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」を映画化した感動作。成績学年最下位の女子高生が、ある教師の励ましで慶應義塾大学合格というむちゃな目標に向かって突き進む姿を描く。『女子ーズ』『ストロボ・エッジ』などの有村架純が偏差値30の金髪ギャルを熱演。落ちこぼれ女子高生が、人生の一発逆転を狙う笑いと涙の物語に夢中になる。

ストーリー:名古屋の女子高に通うお気楽女子高生のさやか(有村架純)は全く勉強せず、毎日友人たちと遊んで暮らしていた。今の状態では大学への内部進学すらままならないと案じた母は、さやかに塾に通うよう言いつける。彼女は金髪パーマにピアス、厚化粧にミニスカートのへそ出しルックで渋々入塾面接に行き、教師の坪田と出会う。

映画 ビリギャル
(C) 2015映画「ビリギャル」製作委員会

映画短評

  • 森 直人
    左に『鈴木先生』、右に『ビリギャル』!
    ★★★★
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    いや~、泣けたよ。テーマは「気合」か「本気」か。How to受験に走らず、精神論で押し切っているのが肝。この健全な努力を開始したヤンキーの美しさは、日本人の情緒に強く訴えかけるものがあるはず。

    「ケーオー大学」は言わばメタファーで、明確な目標を設定したゲームを生きる事により、世界に向ける眼の解像度を上げていく――この歓びが本作の「自己実現」の形だ。こじれの根を親子関係に求めている事も含め、今日的な自己啓発や通過儀礼の王道がここにある。

    キャスト陣はくっきりしたキャラを誠実に演じ、大粒の感情の交流を大切にした土井裕泰監督の演出は骨太のパワーに結実する。大ヒット納得。国民映画の匂いもするほど。

  • くれい響
    いま、吉田羊が重宝される理由。
    ★★★★★
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    明らかに地雷臭漂うアブない企画モノだが、そこはこれまでも『涙そうそう』『ハナミズキ』など、確実に“映画”として成立させてきた土井裕泰監督。今回も結末がハッキリしたストーリーながら、そこに向かってバラバラだった家族の再生物語を軸に展開させていく。それと同時に、これまで同様ヒロインをしっかり魅せることも徹底しており、有村架純のコロコロ変わる表情を魅力的に捉えている。そこはコケるシーンしか記憶に残らない『ストロボエッジ』との大きな違いだ。そして、Wヒロインといえる母親を演じる吉田羊の存在感。クセのある役柄的に感情移入できるかどうかは別として、このキャスティングに救われた部分は大きい。

動画

映画『ビリギャル』予告編

ポスター/チラシ

  • 映画『映画 ビリギャル』ポスター
    ポスター
  • 映画『映画 ビリギャル』ポスター
    ポスター
  • 映画『映画 ビリギャル』チラシ
    チラシ
  • 映画『映画 ビリギャル』チラシ
    チラシ

スタッフ

監督:
原作: 坪田信貴
脚本: 橋本裕志
主題歌: サンボマスター
劇中歌: Saku

キャスト

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