シネマトゥデイ

シネマトゥデイ
間奏曲はパリで
(C) 2014 Avenue B et Vito Films, Tous droits reserves.
英題:
PARIS FOLLIES
製作年:
2014年
製作国:
フランス
日本公開:
2015年4月4日
(角川シネマ有楽町ほか)
上映時間:
日本語字幕:
高部義之
配給:
KADOKAWA
ビスタサイズ/カラー/5.1ch

チェック:子供が独り立ちし、夫と畜産業を営む熟年女性が、夫に内緒で訪れたパリで体験するアバンチュールを軽やかに描くラブストーリー。魅力的な若者、外国人の紳士、無骨な牛飼いの夫という3人の男性の間で揺れ動くヒロインを、フランスの名女優イザベル・ユペールがチャーミングに演じる。不器用だが妻を思う夫に『ル・アーヴルの靴みがき』などのジャン=ピエール・ダルッサンがふんするほか、『ミレニアム』シリーズなどのミカエル・ニクヴィスト、『理想の出産』などのピオ・マルマイが共演。

ストーリー:ノルマンディーの片田舎で畜産業を営むブリジット(イザベル・ユペール)とグザヴィエ(ジャン=ピエール・ダルッサン)は夫婦仲も仕事も順調だが、子供は家を出て、ブリジットは実直だが無骨な夫との暮らしになかなか慣れなかった。そんな折、隣家のパーティーで魅力的なパリジャン、スタン(ピオ・マルマイ)と出会いひそかにときめく。未知なる期待を胸に秘め、夫にうそをついて単身パリへ向かうブリジットだったが……。

間奏曲はパリで
(C) 2014 Avenue B et Vito Films, Tous droits reserves.

映画短評

  • なかざわひでゆき
    酸いも甘いも噛み分けた大人の不倫ロマンス
    ★★★★
    »読む«閉じる

     いわゆる主婦の不倫ドラマなのだが、この手のよろめきもの(死語)にありがちな暗さや湿気は殆どなし。意外にも軽やかで洒落た大人のラブロマンスに仕上がっている。
     一見すると平凡だけど幸せな結婚生活を送っているヒロインだが、蓋を開ければ些細な不平不満がチリのように堆く積もっている。そんな彼女が気晴らしのつもりで出かけたパリ旅行で、いけないと思いつつもひと時の夢を見たくなってしまうわけだ。
     明るくて賢くて分別のある主婦の揺れ動く女心もさることながら、そんな彼女の浮気を知った旦那のちょっと切ないリアクションにキュンとする。そりゃ不倫は悪いことだけど、でも人間ってそんな単純な生き物じゃないしね。

動画

パリのアバンチュールは蜜の味!映画『間奏曲はパリで』予告編

ポスター/チラシ

  • 映画『間奏曲はパリで』ポスター
    ポスター
  • 映画『間奏曲はパリで』チラシ
    チラシ
  • 映画『間奏曲はパリで』チラシ
    チラシ

前売券特典

  • 映画『間奏曲はパリで』オリジナルトートバッグ(数量限定・非売品)
    オリジナルトートバッグ(数量限定・非売品)

※数量や販売期間が限定されていたり、劇場によっては取扱が無い場合があります。


スタッフ

監督・脚本:

キャスト

ブログン投稿ブログに投稿
  • FC2ブログに投稿!
  • ココログに投稿!
  • gooブログに投稿!
  • so-netブログに投稿!
  • exciteブログに投稿!
  • Bloggerに投稿!

『間奏曲はパリで』の映画ニュース

楽天市場

ブログなどをご利用の方は以下のURLをトラックバックURLとして指定してください。

  • 映画:間奏曲はパリで La ritournelle 大人のための、ちょっとした小品。 from 日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~ (2015年4月12日 21時11分)
    2度のカンヌ主演賞を授与されている イザベル・ユペール Isabelle Huppert(写真:左)が主演。 ちょっとしたきっかけから、パリへの一人旅行をでっちあげ実行するイザベル。 (もっともそのウソは直ぐにバレてしまうのだが) ノルマンディで畜産業を営むダンナ= ジャ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 間奏曲はパリで from 映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評 (2015年4月9日 0時4分)
    畜産農家の主婦のアバンチュールを描く大人のラブストーリー「間奏曲はパリで」。パリ観光案内気分を味わえる憎めない小品。ノルマンディーの片田舎に住む50代の夫婦ブリジットは ... ...[外部サイトの続きを読む]
[PR]
おすすめ特集
映画アクセスランキング
  • Loading...
»もっとランキングを見る«
楽天市場
スポンサード リンク
  1. 映画
  2. 2015年3月30日の週の公開作品
  3. 『間奏曲はパリで』