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そして泥船はゆく

公式サイト:http://mudship.jimdo.com/
そして泥船はゆく
製作年:
2014年
製作国:
日本
日本公開:
2014年12月13日
(新宿武蔵野館)
上映時間:
製作:
大田原愚豚舎
ステレオ/ビスタサイズ/モノクロ/HD

チェック:栃木県大田原市で祖母と暮らす、仕事も金もない36歳の無気力な男の生きざまを、モノクロの映像で映し出す喜劇。怠惰に暮らす主人公のもとに、ある日、他界した父親の娘だという少女が訪ねてきたことから騒動が巻き起こる。主演は、『ナイン・ソウルズ』『ゴールデンスランバー』などの渋川清彦。栃木県大田原市出身の監督、渡辺紘文がメガホンを取る。 監督の実の祖母である平山ミサオが、主人公の祖母役で出演を果たした。

ストーリー:栃木県大田原市で祖母(平山ミサオ)と二人暮らしの平山隆志(渋川清彦)は、36歳にして定職に就かず、離婚した妻に養育費を払っている。怠惰な生活を反省することはさらさらなく、働く気力も起こらない。そんなある日、隆志のもとに死んだ父親の娘を名乗る少女(高橋綾沙)がやって来る。

そして泥船はゆく

映画短評

  • 平沢 薫
    ゆるくて、端整。ロードムービー感がいい感じ
    ★★★★★
    »読む«閉じる

    アリソン・アンダース監督の「ストラッター」を思い出した。ああいう、もう若くない主人公がうろうろするだけなのにいい感じの映画は日本にはないのだろうかと思っていたら、ここにあった。

    主人公たちが車で移動するのは、栃木県大田原市の中だが、走行距離とは関係なく、一種のロードムービー。観客は、現在の日本を、映画といっしょにゆるく旅をする。モノクロだが黒を排して灰色の濃淡に徹した、硬質で端整な映像が、どんどん心地よくなっていく。映像にも、主人公にも、湿度がないのが、心地よい。映像に身を任せていると、後半の意表をつく展開にもいっしょに持って行かれてしまうが、それもまた心地よい。

動画

渋川清彦ら出演の喜劇!映画『そして泥船はゆく』予告編

ポスター/チラシ

  • 映画『そして泥船はゆく』ポスター
    ポスター
  • 映画『そして泥船はゆく』チラシ
    チラシ
  • 映画『そして泥船はゆく』チラシ
    チラシ

スタッフ

脚本・監督・プロデューサー:
音楽: 渡辺雄司

キャスト

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