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ディオールと私

公式サイト:http://dior-and-i.com/
ディオールと私
(C) CIM Productions
英題:
DIOR AND I
製作年:
2014年
製作国:
フランス
日本公開:
2015年3月14日
(Bunkamuraル・シネマほか)
上映時間:
日本語字幕:
古田由紀子
配給・提供:
アルシネテラン / オープンセサミ
提供:
Bunkamura
後援:
在日フランス大使館 / アンスティチュ・フランセ日本
協力:
ユニフランセ・フィルムズ
DCP/ビスタサイズ

チェック:クリスチャン・ディオールのアーティスティックディレクターに就任したラフ・シモンズが、自身初となるオートクチュール・コレクションを発表するまでを追った記録映画。監督は、『ダイアナ・ヴリーランド 伝説のファッショニスタ』で共同監督を務めたフレデリック・チェン。ミニマリスト(最小限主義者)のシモンズが老舗ブランドのオートクチュールに挑戦する中での重圧と葛藤、そしてディオールのお針子たちのプロフェッショナルで熱心な仕事ぶりが見どころ。

ストーリー:2012年春。世界的に著名なファッションブランド、クリスチャン・ディオールの新デザイナーに就任したラフ・シモンズは、初のオートクチュール・コレクションを発表することになる。男性ブランドを展開し、ミニマリストとして知られたシモンズは、オートクチュールの経験が乏しいうえに、通常およそ半年をかけるコレクションを8週間で準備しなければならなかった。

ディオールと私
(C) CIM Productions

映画短評

  • 山縣みどり
    一生、縁がないオートクチュールの世界をかいま見る喜び!
    ★★★★
    »読む«閉じる

    鬼才ジョン・ガリアーノの後釜としてディオールを率い、ファースト・コレクションを大成功させたラフ・シモンズ。その華麗な舞台の裏側にカメラを入れた勇気に驚くし、アトリエで美しいドレスが出来上がっていく過程からしてスリリングだ。新参者ボスと誇り高きスタッフとの軋轢も生まれるし、オートクチュールの掟を知らないラフの戸惑いも伝わるが、絶対に美学を曲げない姿は神々しい。生涯縁がないドレスだけど、出来上がる過程を疑似体験できるのも実に楽しい。そして印象に残ったのは、毎シーズン5000万円以上の最新ファッションを購入する顧客のためにクチュリエが出張お直しするという事実。リッチだわ。

  • 森 直人
    表現の「壇上に立つ」ということ。
    ★★★★
    »読む«閉じる

    近年多数公開されているファッション業界ドキュメンタリーの中でも“シンプル・イズ・ベスト”な一本。2012年のパリコレに向けて老舗ディオールの新ディレクターに大抜擢されたラフ・シモンズが、初めて百戦錬磨の職人達を率いる姿が映される。彼はベルギー出身で、学校では工業デザインを勉強しただけという在野の才能だ。

    例えばこの現場を、自主映画出身の新人監督が、いきなりベテランのスタッフを統率しなければならない商業映画デビューに置き換えて見ることも可能だろう。神経質で内向的な性格らしく、マスコミ慣れもしていない”選ばれし者”の不安と恍惚。彼が大きな喝采の中に姿を現すところでは胸が熱くなってしまった。

動画

映画『ディオールと私』予告編

ポスター/チラシ

  • 映画『ディオールと私』ポスター
    ポスター
  • 映画『ディオールと私』チラシ
    チラシ
  • 映画『ディオールと私』チラシ
    チラシ

前売券特典

  • 映画『ディオールと私』オリジナル・メモパッド
    オリジナル・メモパッド

※数量や販売期間が限定されていたり、劇場によっては取扱が無い場合があります。


スタッフ

撮影監督: ギレス・クアルド
音楽監督: ミカエル・ガルベ

キャスト

(声の出演)
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『ディオールと私』の映画ニュース

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  • クリスチャン・ディオール全面協力の下、1947年のメゾン設立以来、初めてカメラの潜入を許され製作されたドキュメンタリー映画『ディオールと私』の予告編が公開され、多く...胸が熱くなるはずだ。(下瀬廣洋) 映画『ディオールと私』は2015年3月よりBunkamura ル・シネマほ...

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    映画『ディオールと私』は、2012年にクリスチャン・ディオールのデザイナーに就任 ...[外部サイトの続きを読む]
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