シネマトゥデイ

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エレファント・ソング
(C) Sebastien Raymond
英題:
ELEPHANT SONG
製作年:
2014年
製作国:
カナダ
日本公開:
2015年6月6日
(新宿武蔵野館ほか)
上映時間:
配給:
アップリンク
カラー/シネマスコープ/DCP

チェック:『わたしはロランス』『トム・アット・ザ・ファーム』などで注目を浴びるカナダの鬼才、グザヴィエ・ドランが主演を務めたスリラー。ある人物が行方不明になった事件の鍵を握る青年と精神科医が対峙(たいじ)し、隠されていた意外な事実が浮き彫りになる。メガホンを取るのは、「合衆国崩壊の日」などのチャールズ・ビナメ。『カポーティ』などのキャサリン・キーナー、『メメント』などのキャリー=アン・モスら、実力派が共演する。息詰まる展開に加え、俳優としても非凡な才能を発揮するグザヴィエの熱演も必見。

ストーリー:謎の失踪を遂げた同僚を捜そうとする、精神科医のグリーン(ブルース・グリーンウッド)。彼は同僚の姿を最後に見たという患者マイケル(グザヴィエ・ドラン)から、詳しい話を聞くことにする。象に異常な執着を見せる彼と対面し、失踪事件を解決する手掛かりをつかもうとするグリーンだったが……。

エレファント・ソング
(C) Sebastien Raymond

映画短評

  • 森 直人
    グザヴィエ・ドランの「作家研究」には必須の一本
    ★★★★
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    ゴダールなら『そして愛に至る』、W・アレンなら『ワイルド・マン・ブルース』など。作家性の強い監督が出演(被写体)のみに徹した時、他者の視点により当人のキャラが対象化され、むしろ本質がストレートに浮き出る事がある。

    本作はドランにとってのまさにそれ。愛の飢えを抱えながら、鋭利な知性と感性を備え、大人たちを翻弄する小悪魔男子。彼自身が「これは僕だ」と言ってるだけあり、核にある精神性、そして本人のカリスマ性が全開で味わえる。

    母親への愛憎など『マイ・マザー』から『Mommy/マミー』まで見られる主題もたくさん。オーソドックスな戯曲ベースの劇なので、ドラン作品の判りやすい副読本とも言えるかも。

動画

『わたしはロランス』などのグザヴィエ・ドラン主演!映画『エレファント・ソング』予告編

ポスター/チラシ

  • 映画『エレファント・ソング』チラシ
    チラシ
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前売券特典

  • 映画『エレファント・ソング』だれも知らないマイケルの孤独」ポストカードセット
    だれも知らないマイケルの孤独」ポストカードセット

※数量や販売期間が限定されていたり、劇場によっては取扱が無い場合があります。


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