シネマトゥデイ

シネマトゥデイ

下北沢で生きる SHIMOKITA 2003 TO 2014

下北沢で生きる SHIMOKITA 2003 TO 2014
(C) 『下北沢で生きる』制作委員会
製作年:
2014年
製作国:
日本
日本公開:
2015年2月21日
(下北沢トリウッド)
上映時間:
企画:
下北沢商業者協議会 / 『下北沢で生きる』制作委員会
製作:
SHIMOKITA VOICE 実行委員会
カラー

チェック:文化と芸術の街として多くの人を惹(ひ)き付けてきた下北沢が抱える、道路計画や再開発計画などの問題に密着したドキュメンタリー。ミュージシャンや役者やアーティストたちが参加するイベント「SHIMOKITA VOICE」を中心に、10年に及ぶ下北沢という街の移り変わりをカメラが追い掛ける。さまざまな作品で異彩を放つ柄本佑がナレーションを担当。人々に“シモキタ”と呼ばれ、愛される街で繰り広げられるさまざまな事柄に考えさせられる。

ストーリー:東京都世田谷区にある下北沢駅周辺では小田急線の地下化に伴い、道路計画や再開発計画が持ち上がる。世田谷区が再開発に関わる説明会を開くものの、賛成派と反対派の人々の意見は真っ向から対立。そんな中、2007年には下北沢で現実に起きている、道路や再開発の問題を取り上げたイベント「SHIMOKITA VOICE」がスタートする。

下北沢で生きる SHIMOKITA 2003 TO 2014
(C) 『下北沢で生きる』制作委員会

映画短評

  • 中山 治美
    日本の公共事業のあり方を考える
    ★★★★
    »読む«閉じる

     原発再稼動に辺野古の新米軍基地建設など、きょうもどこかで民衆が反対の声を上げている。一体、誰の為の公共事業なのだろうと考えさせられてしまう。東京・下北沢の再開発計画もしかりだ。本作は、同地が抱える問題をイベント「SHIMOKITA VOICE」で啓発してきたメンバーによる記録映像をまとめたものだ。となると、単に反対者の一方的な内容に偏りがちだ。だが本作は、広く住民の声を拾ってあり、多方面からこの問題を再考させてくれる情報がぎっしり詰まっている。
     同時に、街の遍歴を記録した貴重な映像資料であることも見逃せない。現在の工事だらけの下北沢の街を見ると尚更、本作の価値が実感できるだろう。

ポスター/チラシ

  • 映画『下北沢で生きる SHIMOKITA 2003 TO 2014』チラシ
    チラシ

スタッフ

ナレーション: 柄本佑
音楽: 河野義家
録音: 岩渕聡
宣伝美術: 真舘嘉浩
監督・撮影・編集:
ブログン投稿ブログに投稿
  • FC2ブログに投稿!
  • ココログに投稿!
  • gooブログに投稿!
  • so-netブログに投稿!
  • exciteブログに投稿!
  • Bloggerに投稿!

楽天市場

ブログなどをご利用の方は以下のURLをトラックバックURLとして指定してください。

[PR]
おすすめ特集
映画アクセスランキング
  • Loading...
»もっとランキングを見る«
楽天市場
スポンサード リンク
  1. 映画
  2. 2015年2月16日の週の公開作品
  3. 『下北沢で生きる SHIMOKITA 2003 TO 2014』