シネマトゥデイ

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ロマンス
(C) 2015 東映ビデオ
製作年:
2015年
製作国:
日本
日本公開:
2015年8月29日
上映時間:
製作:
東映ビデオ
配給:
東京テアトル
カラー

チェック:『闇金ウシジマくん』『紙の月』などの大島優子を主演に迎え、タナダユキ監督が『百万円と苦虫女』以来となるオリジナル脚本で挑むロードムービー。特急ロマンスカーのアテンダントとして働くヒロインが、ふとした偶然から箱根に向かう車内で思いも寄らない出来事に遭遇する姿を描く。『陽だまりの彼女』などの大倉孝二が不審な業界人を好演している。

ストーリー:鉢子(大島優子)は、特急ロマンスカーでアテンダントとして車内販売を担当している。その日も彼女は新宿駅を出発するロマンスカーに乗り込み、いつも通り真面目に仕事をこなしていた。するとどこから見ても怪しげな自称映画プロデューサー(大倉孝二)が乗っており……。

ロマンス
(C) 2015 東映ビデオ

映画短評

  • なかざわひでゆき
    女優・大島優子を堪能する映画
    ★★★★
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     母親との関係や生い立ちに問題を抱えた女性が、これまたいろいろ問題ありな不良オヤジと箱根周辺を巡り歩くハメとなり、その過程で少しずつダメな自分を受け入れていく。
     これはもう、女優・大島優子を堪能する映画と呼んで差し支えなかろう。ロマンスカーの優秀なアテンダントとしての凛とした佇まいと、一転してどこかシニカルで醒めたところのある普段の顔。そんな相反する2面性を巧みに演じ分けながら、自分の欠点や過去を封印して気丈に立ち振る舞うヒロインの複雑な心情をリアルに浮かび上がらせる。
     正直なところ、ストーリー展開は少なからず強引。しかし、キャラクターの作り込みと役者の上手さで魅せる。後味の優しさもいい。

  • くれい響
    箱根の情景とともに、彼らにまた会いたくなる
    ★★★★★
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    とにかく当て書きだけに、『紙の月』の不倫OL以上にどハマりな大島優子と『ピンポン』のアクマ以来の代表作になった大倉孝二。そんな2人の夫婦漫才のような掛け合いに、久しぶりに“分かってる”監督に使われてる感のある野嵜好美のボケ大会。これによって、いささかムリのある設定も難なく見せてしまう、タナダ監督7年ぶりのオリジナル作品。監督のダメ人間愛がダダ漏れしているのは相変わらずだが、テーマがそこそこへヴィだった前2作に比べると、本作の肩の力が抜けたライトさにどこかモノ足りなさも…。とはいえ、箱根の情景とともに、3人のキャラがあまりに魅力的だけに、彼らにまた会いたくなる中毒性を秘めている。

動画

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