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ふたつの名前を持つ少年

公式サイト:http://www.futatsunonamae.com/
ふたつの名前を持つ少年
(C) 2013 Bittersuess Pictures
英題:
RUN BOY RUN
製作年:
2013年
製作国:
ドイツ/フランス
日本公開:
2015年8月15日
(ヒューマントラストシネマ有楽町ほか)
上映時間:
配給:
東北新社 Presented by スターチャンネル
カラー

チェック:実話を基にしたウーリー・オルレブによる児童文学「走れ、走って逃げろ」を実写化したドラマ。ユダヤ人強制居住区から逃げ出した少年が、ポーランド人を装い、名前も変え、ナチスの迫害から逃れる。監督は『セマナ −血の7日間−』などのペペ・ダンカート。双子であるアンジェイ&カミル・トカチが主人公の少年を演じ、『誰よりも狙われた男』などのライナー・ボックらが共演。過酷な運命をたどりながらも希望を捨てない少年の姿に胸を打たれる。

ストーリー:8歳の少年スルリック(アンジェイ・トカチ、カミル・トカチ)は、ポーランドのユダヤ人強制居住区から脱走。森へと逃げ込むものの寒さと飢えに襲われてしまう彼だが、ヤンチック夫人に助けられる。聡明で愛嬌(あいきょう)のあるスルリックに魅了された夫人は、彼にポーランド人孤児のユレクだと名乗るように諭し、架空の身の上話を頭にたたき込む。夫人のもとを離れ、農村を回りながら寝床と食べ物を求めるスルリック。やがて心優しい一家と出会って安息を得るが、ユダヤ人であることがばれてしまう。

ふたつの名前を持つ少年
(C) 2013 Bittersuess Pictures

映画短評

  • 山縣みどり
    幼い少年の決死のサバイバルから見えてくるのは?
    ★★★★
    »読む«閉じる

    第二次大戦中のポーランドでゲットーから脱走した8歳のユダヤ人少年が生き延びれる確率は相当に低いはず。それを題材にした映画なので、ファンタジー系かと思ったが、極限下にある人間の素顔をまざまざと見せつけるリアルな作品だった。生き延びるためにユダヤ名を捨ててポーランド名ユレクを名乗る少年は孤児の集団でサバイバル術を学び、次々と迫る危険をかわしていく。まさに危機一髪としか言えない瞬間もあり、見ていてヒヤヒヤしっぱなし。少年が出会う人々もさまざまで、ナチスの圧政に苦しんだポーランド国内にユダヤ人に対してさまざまな思いが渦巻いていたことがわかる。戦争に善悪も白黒もないけれど、人間性は暴かれます。

動画

生き残るために少年は…!映画『ふたつの名前を持つ少年』予告編
キュートな双子子役が二人一役!映画『ふたつの名前を持つ少年』特別動画

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『ふたつの名前を持つ少年』の映画ニュース

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