シネマトゥデイ

シネマトゥデイ
THE COCKPIT
(C) Aichi Arts Center, MIYAKE Sho
製作年:
2014年
製作国:
日本
日本公開:
2015年5月30日
(渋谷ユーロスペース)
上映時間:
企画:
愛知芸術文化センター
協力:
SUMMIT / CREATIVE DRUG STORE
配給・制作プロダクション:
PIGDOM
カラー/1:1.35/DCP

チェック:SIMI LAB のMCでトラックメイカーであるOMSBと THE OTOGIBANASHI'S のbimらヒップホップアーティストが、楽曲作りに取り組む姿を記録した音楽ドキュメンタリー。とあるマンションの一室で、楽曲が生まれるまでのプロセスをつづる。監督は、長編劇映画デビュー作『Playback』がロカルノ国際映画祭インターナショナル・コンペティションへの正式出品を果たした三宅唱。音楽制作を心から楽しむ彼らの様子と、完成した劇中でしか聴けない楽曲「Curve Death Match」にも注目。

ストーリー:何の変哲もない小さなマンションの一室。 SIMI LAB のMCでトラックメイカーのOMSBは選んだレコードから気に入った音をサンプリングし、理想のトラックを作っていく。一方 THE OTOGIBANASHI'S のbimは体を揺らし、時々アイデアを提案。そして朝になり、彼らは歌詞を書き始める。

THE COCKPIT
(C) Aichi Arts Center, MIYAKE Sho

映画短評

  • 森 直人
    そこら辺の部屋から生まれるアワー・ミュージック
    ★★★★
    »読む«閉じる

    高い方法意識がむしろ平易さを用意している。内容はアパートの部屋でヒップホップクルーが一曲仕上げるまでの過程を捉えただけ。一人がサンプラーでトラック作りに勤しみ、暇な面々はレッドブル飲んでウダウダしたり。そんな調子で音楽が立ち上がってくる面白さや歓びを、約1時間で観る者に共有させるのだ。

    パッと連想したのはリタ・ミツコのレコーディング風景を含む『右側に気をつけろ』等のゴダールだが、日常スケッチの親密さが基調なのは『やくたたず』という青春映画から歩みを始めた監督・三宅唱の特質か。またスタンダード画面によるコクピットの心地良い狭さは、『Mommy/マミー』の緊迫したスクエアサイズと対になると思う。

動画

こんな感じで曲を作っています!映画『THE COCKPIT』予告編

ポスター/チラシ

  • 映画『THE COCKPIT』ポスター
    ポスター
  • 映画『THE COCKPIT』チラシ
    チラシ
  • 映画『THE COCKPIT』チラシ
    チラシ

前売券特典

  • 映画『THE COCKPIT』限定缶バッヂ
    限定缶バッヂ

※数量や販売期間が限定されていたり、劇場によっては取扱が無い場合があります。


スタッフ

監督・編集・撮影:
撮影: 鈴木淳哉
整音: 黄永昌
プロデューサー: 松井宏

キャスト

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