シネマトゥデイ

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ボーダレス ぼくの船の国境線

公式サイト:http://border-less-2015.com
ボーダレス ぼくの船の国境線
(C) Mojtaba Amini
製作年:
2014年
製作国:
イラン
日本公開:
2015年10月17日
(新宿武蔵野館ほか)
上映時間:
配給:
フルモテルモ
配給協力:
コピアポア・フィルム
カラー/シネマスコープ/5.1ch

チェック:第27回東京国際映画祭で、アジアの未来部門の作品賞に選出された感動作。国境付近の船内で暮らす少年と招かれざる客との交流を軸に、戦争の残酷さや不条理を静かに映し出す。イランで数々の映画やテレビシリーズに携わってきたアミルホセイン・アスガリが本作で待望の監督デビュー。地元の素人の子供たちによる、過酷な物語に涙する。

ストーリー:緊張状態が続く国境地帯で、少年は川に打ち捨てられた船で寝泊まりしながら釣った魚を売って生活していた。孤独ながらも穏やかな彼の日々の暮らしは、ある日、突然やって来た侵入者によって崩れ去る。その後侵入者と少年はロープで船を二分し、奇妙な共同生活がスタートし……。

ボーダレス ぼくの船の国境線
(C) Mojtaba Amini

映画短評

  • 森 直人
    たった三人と赤ん坊の、あまりに感動的な「世界の縮図」
    ★★★★★
    »読む«閉じる

    廃船の中で生きるひとりの少年がいる。自分で魚を釣って、捌いて干物にして、売れるものは日用品に替えて……。そういったサバイバル生活の様子が“楽しそう”に見えるのが魅力的。とはいえ、このたくましさの裏にあるのは、少年がどれだけ過酷な状況を生き抜いてきたか――というイラン・イラクの混沌である。

    本作の特徴は寡黙さだ。最初の20分は台詞がないし、その後はペルシャ語、アラビア語、英語が飛び交い、互いの言語は通じない。しかしだからこそ、映画言語が雄弁になる。甲板に張られたロープ(国境)もやがて取り払われ、濃密かつ優しい映画空間の中で“ボーダレス”の理想が提示される。新人監督A・アスガリの演出は完璧だ!

動画

とある国境沿いの船を舞台に展開するストーリー!映画『ボーダレス ぼくの船の国境線』予告編

ポスター/チラシ

  • 映画『ボーダレス ぼくの船の国境線』ポスター
    ポスター
  • 映画『ボーダレス ぼくの船の国境線』チラシ
    チラシ
  • 映画『ボーダレス ぼくの船の国境線』チラシ
    チラシ

前売券特典

  • 映画『ボーダレス ぼくの船の国境線』オリジナル・ポストカード
    オリジナル・ポストカード

※数量や販売期間が限定されていたり、劇場によっては取扱が無い場合があります。


スタッフ

エグゼクティブプロデューサー: モスタファ・ソルタニ

キャスト

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