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スノーホワイト/氷の王国

公式サイト:http://snow-movie.jp/
スノーホワイト/氷の王国
(C) Universal Pictures
英題:
THE HUNTSMAN: WINTER'S WAR
製作年:
2016年
製作国:
アメリカ
日本公開:
2016年5月27日
(TOHOシネマズ 日劇ほか)
上映時間:
配給:
東宝東和
製作会社:
ロス・フィルムズ / ユニバーサル・ピクチャーズ
カラー

チェック:世界的に有名なグリム童話「白雪姫」をアレンジした『スノーホワイト』の続編。前作で白雪姫たちに滅ぼされたはずの邪悪な女王ラヴェンナの妹で、より強大な魔力を持つ氷の女王フレイヤが登場し、激しいバトルが展開する。ラヴェンナ女王役のシャーリーズ・セロン、エリック役のクリス・ヘムズワースが続投し、氷の女王役のエミリー・ブラント、女戦士役のジェシカ・チャステインらが新たに参加。前作にも携わったセドリック・ニコラス=トロイアンがメガホンを取る。

ストーリー:邪悪な女王ラヴェンナ(シャーリーズ・セロン)の妹フレイヤ(エミリー・ブラント)は、ある悲しい出来事をきっかけに心を閉ざし、氷を自在に操る魔力に目覚める。そして姉の元を離れ、北の地で新たな氷の王国を築く。フレイヤは、さまざまな場所から集めてきた子供に対し、想像を絶する訓練を行い、軍隊を作り上げていった。そこで育った戦士のエリック(クリス・ヘムズワース)とサラ(ジェシカ・チャステイン)は、互いに惹(ひ)かれ合っていたが……。

スノーホワイト/氷の王国
(C) Universal Pictures

映画短評

  • 相馬 学
    おとぎ話ではなくヒーロー・アクションとして楽しむ
    ★★★★★
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     “スノーホワイト”とうたっておきながら白雪姫を隅に追いやって登場させないのはどうかと思うが、クリス・ヘムズワースふんするハンツマンのキャラが立っており、そのヒロイックな活躍を楽しむのが吉。

     合戦のバトルも断崖からのダイブも派手に決め、タフであるばかりかユーモアを持ち合わせ、軽口さえも魅力に変える。『アナ雪』的な魔女姉妹の設定を活かしつつ、翻弄されるロマンスを織り交ぜてヒーロー・アクションを成立させた点に工夫がうかがえる。

     惜しいのは、ハンツマンの昔の仲間である氷の女王部隊の描き込み不足。彼らの間の切っても切れない絆が見えたなら、本作はよりアツいアクションになりえたはずだ。

  • なかざわひでゆき
    スノーホワイトの出てこない「スノーホワイト」続編
    ★★★★★
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     邪悪な女王ラヴェンナには実は妹がいた!しかも氷を自由自在に操る女王様だった!という「スノーホワイト」の前日談と後日談を描く続編。
     ハンター・エリックと幼馴染の恋人サラの愛と勇気が、氷のような女王フレイヤの冷たい心を溶かし、ラヴェンナの邪悪な野望を打ち砕くというのが物語の主軸。作品のスケールはなかなか大きいし、スペクタクルな見せ場も充実している。大御所コリーン・アトウッドのデザインした豪華絢爛たる衣装も素晴らしい。
     とはいえ、先の読めすぎる脚本のやっつけ感は如何ともしがたく、結局のところ「スノーホワイト」の続編というよりも「アナ雪」の二番煎じに見えてしまうことは否めないだろう。

  • 山縣みどり
    製作費はアップしてるみたいなのに、物語はトーンダウン!
    ★★★★★
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    おとぎ話に続編が必要かはさておき、ヒット作『スノーホワイト』という柳の下のドジョウを探そうという魂胆が透けて見えるのが残念。前作で死んだはずの邪悪な女王ラヴェンナに替わる悪役設定や不倫問題で降板したヒロインじゃなくハンツマンの物語作りとさまざまに工夫したのもわかるが……。死んだ設定が覆される韓流的な流れに失笑。華麗なセット美術や衣装、最新技術で生まれた映像美でゴージャスに見せてるけど、物語がトーンダウンしてるのはごまかしようがありません。エミリー・ブラントとジェシカ・チャスティンの投入も無駄としかいいようがなく、かなり残念。

  • くれい響
    『アナ雪』の影響受けながら、女優マジックで魅了
    ★★★★★
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    クリステン・スチュワートがゲス監督と不倫したことで、肝心のスノーホワイト不在。クリヘム演じるエリックを主人公に迎えた奇妙な前日譚であり、後日譚。あまりに『アナ雪』の影響受け過ぎな初期設定は笑えるものの、それをシャーリーズ・セロンとエミリー・ブラントが演じると妙に説得力が増すという、女優マジックは確かにある。前作以上に、目を見張るほど美しいヴィジュアルや、それなりに高まるド派手な戦闘シーンも用意されている。ただ、あまりに展開にムリがある。ロック様版『ヘラクレス』を担当した脚本家だけに、変化球に変化を加えてしまった感が強い。そのため、よくある特殊効果マン出身監督のデビュー作に終わっている。

  • 平沢 薫
    悪の女王ラヴェンナの美がすべてを圧倒する
    ★★★★★
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     シャーリーズ・セロン演じる悪の女王ラヴェンナの美の前に、すべてのものが平伏す。彼女がその真の姿を現わした瞬間、前作の前と後、双方の出来事を描くというストーリー構成上の技巧も、川の上で奇妙な軌跡を描く光といった微細な表現で異世界を描こうとする特殊効果上の演出も、みな色を失う。
     今回はラヴェンナの妹で「アナと雪の女王」のエルサを連想させる氷の女王フレイヤが、エミリー・ブラントが演じて登場。ラヴェンナは金色、フレイヤは銀色を主調色に、それぞれの対照的な美しさを見せつける。
     前作のサブキャラたち、ニック・フロスト演じる陽気なドワーフや、葉の上の小さな子供のような妖精たちとの再会も楽しい。

動画

映画『スノーホワイト/氷の王国』第2弾予告映像
映画『スノーホワイト/氷の王国』日本語吹き替え版予告
映画『スノーホワイト/氷の王国』バトルシーン映像
今週のHOT MOVIES 2016.5.28-29

ポスター/チラシ

  • 映画『スノーホワイト/氷の王国』ポスター
    ポスター
  • 映画『スノーホワイト/氷の王国』チラシ
    チラシ
  • 映画『スノーホワイト/氷の王国』チラシ
    チラシ

前売券特典

  • 映画『スノーホワイト/氷の王国』女王様のクリアファイル
    女王様のクリアファイル

※数量や販売期間が限定されていたり、劇場によっては取扱が無い場合があります。


スタッフ

キャラクター原案: エヴァン・ドーハティ
プロダクションデザイン: ドミニク・ワトキンス

キャスト

ラヴェンナ:
ウィリアム:
ミセス・ブロムウィン:
エリック(クリス・ヘムズワース):
サラ(ジェシカ・チャステイン):
ラヴェンナ(シャーリーズ・セロン):
フレイヤ(エミリー・ブラント):
ウィリアム(サム・クラフリン):
ニオン(ニック・フロスト):
グリフ(ロブ・ブライドン):
ミセス・ブロムウィン(シェリダン・スミス):
ドリーナ(アレクサンドラ・ローチ):
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    クリステン不倫で降板・・不倫相手の監督も降板・・そして出来た続編は? グリム童話の名作「白雪姫」に大胆なアレンジを加え、クリステン・スチュワート主演で大ヒットしたアクション・ファンタジー「スノーホワイト」の続編です! いごっそう612 どうも、いごっそう612です!クリステン・スチュワート・・ 【作品情報】   原題:THE HUNTSMAN: WINTER’S WAR洋画:アクション・ファンタジー製作年:2016年製作国:アメリカ日本公開:2016年5月27日レンタル開始:2&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画:「スノーホワイト/氷の王国」♪。 from ☆みぃみの日々徒然日記☆ (2016年6月7日 9時52分)
    平成28年6月7日(火)。 映画:「スノーホワイト/氷の王国」。 監督:セドリック・ニコラス=トロイヤン 脚本:エヴァン・スピリオトポウロス/クレイグ・メイジン 音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード キャスト: エリック:クリス・ヘムズワース ラヴェン… ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「スノーホワイト 氷の王国」 from ここなつ映画レビュー (2016年6月6日 1時30分)
    前作「スノーホワイト」を観た訳でもないのに、何故この作品を観ようと思ったのか…?私って実はクリス・ヘムズワース好きだったんだなぁ…いや、そんなはずは…、などとかなり自問自答しつつ鑑賞。どうしてこの作品を観に来たのだろう、という心の折り合いがつかず、そんな気持ちのままで観たせいかどうか、ぶっちゃけ大して面白くもなく。色んなことが色んなもののバクリのような。そもそも氷の女王の設定が、「ナルニア国物語」と「アナと雪の女王」を混ぜ合わせた上に薄めたような感じなのだものなぁ…。クリス・ヘムズワースも大してアレだし。だ ...[外部サイトの続きを読む]
  • スノーホワイト 氷の王国 (2016) ■ from どんくらの映画わくわくどきどき (2016年6月2日 3時11分)
    もたもたしていておもしろくなかった。  「スノーホワイト (2012)」の続編。スノーホワイトがラヴェンナを倒すずっと前と、倒したその後のお話。スノーホワイトの名前は出てくるが本人は登場しない。グリム童話「白雪姫」は片鱗もない。  原題は「ハンツマン 冬の戦争」だが"THE SNOW WHITE CHRONICLES"となっている。 □ ラヴェンナにはフレイヤという妹がいた。愛する... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「スノーホワイト 氷の王国」@ユナイテッドシネマ豊洲 from 新・辛口映画館 (2016年5月29日 22時15分)
    公開2日目の昼。「ブラモ!」さんの特別上映会に招かれた。会場のシアター1の客入りは6割位。 ...[外部サイトの続きを読む]
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