シネマトゥデイ

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ふたりの桃源郷
(C) 山口放送
製作年:
2016年
製作国:
日本
日本公開:
2016年5月14日
(ポレポレ東中野ほか)
上映時間:
資料映像:
アメリカ国立公文書館
資料提供:
福岡市
後援:
山口県教育委員会 / 山口県社会福祉協議
特別協賛:
西京銀行 / 東ソー / 富士フイルム / ロート製薬
協力:
日本テレビ系列「NNNドキュメント」
配給協力:
ウッキー・プロダクション
製作著作:
山口放送
HD/カラー

チェック:戦災で家を失い自ら切り開いた山で暮らす夫婦とその家族を、25年間、2世代にわたって追い続けたテレビ番組を、山口放送開局60周年を記念して再編集した映画版。子供の将来のために山暮らしをやめたものの余生を送るために再び山奥に戻った夫婦の生活と、家族の葛藤や模索を通して、老いや幸せ、家族とは何かを問う。『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズなどの吉岡秀隆がナレーションを担当。山暮らしで支え合い、一喜一憂する老夫婦の姿に心を動かされる。

ストーリー:戦後間もなく、中国山地の山を自分たちで開拓したある夫婦。高度経済成長期に子供の将来のことを案じ、一時期は山を離れたものの、還暦を過ぎて再び山に戻ってきた。離れて暮らす家族には葛藤があったが、夫婦がこの世を去り、残された者たちにある思いが生じる。

ふたりの桃源郷
(C) 山口放送

映画短評

  • 中山 治美
    時代が彼らに追いついた
    ★★★★
    »読む«閉じる

    電気も水道も通わない。
    寝床は中古のバスを改造したもの。
    浮世離れした生活をしている人たちだから、山口放送が25年も追ったのだろう。
    だがバブル崩壊にリーマンショック、度重なる震災で多くの人が安定した生活はないことを痛感した今、老夫婦の生き方は時代の最先端のよう。
    これぞ真のスローライフ。これぞ我が人生。
    その生き方を子が尊重するまでの葛藤を、「北の国から」の純こと吉岡秀隆のナレーションで綴る。
    ナイスな人選だ。
    そして誰もが、自分の人生で大切にしたいことは何ぞやと考えさせられるに違いない。
    人によって価値観は違う。その多様性を認められるか否か。人間力を試される作品である。

動画

山で生活する夫婦を、およそ25年間追ったドキュメンタリー!映画『ふたりの桃源郷』予告編

ポスター/チラシ

  • 映画『ふたりの桃源郷』ポスター
    ポスター
  • 映画『ふたりの桃源郷』チラシ
    チラシ
  • 映画『ふたりの桃源郷』チラシ
    チラシ

スタッフ

ナレーション: 吉岡秀隆
取材: 藤田史博 / 高橋裕
ミキサー: 浜口祟
音効: 渡辺真衣
題字: 村上伸彦
アシスタントプロデューサー: 藤村剛
プロデューサー: 久保和成
企画: 赤尾嘉文
製作指揮: 岩田幸雄
監督・取材:

キャスト

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