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蔦監督−高校野球を変えた男の真実−

公式サイト:http://tsutakantoku.com/
蔦監督−高校野球を変えた男の真実−
(C) 2016 ニコニコフィルム
製作年:
2016年
製作国:
日本
日本公開:
2016年4月9日
上映時間:
企画・制作・配給:
ニコニコフィルム
後援:
徳島県三好市
映像提供:
毎日放送 / 四国放送
写真提供:
徳島新聞
協賛:
小松印刷 / 松下印刷 / 中村両栄舎印刷所
カラー/16:9/ステレオ

チェック:徳島県立池田高等学校野球部の監督を務め、高校野球の名将とうたわれた蔦文也さんのドキュメンタリー。自身の発想で作り上げた野球理論に裏打ちされた指導によって、同高校野球部に10回以上の甲子園出場、3回の優勝、2回の準優勝をもたらした彼の実像に、妻のキミ子さんや特攻隊員時代の仲間であった茶道家、知人などの証言を交えながら迫っていく。監督は、文也さんの孫にして『祖谷物語−おくのひと−』を手掛けた蔦哲一朗。ピアノ音楽を、『シロナガスクジラに捧げるバレエ』などの新垣隆が担当している。

ストーリー:1950年に、北海道日本ハムファイターズの前身である東急フライヤーズの投手となるものの解雇され、故郷の徳島県池田町(現・三好市)に帰った蔦文也さん。翌1951年に徳島県立池田高等学校の教諭となった彼は、野球部の監督に就任する。独自の理論に基づいた指導を行い、1971年夏に野球部を甲子園に初出場させ、最終的に10回を超える甲子園出場、3回の優勝、2回の準優勝を成し遂げる。その風貌と戦略の志向から「攻めダルマ」の愛称で呼ばれ、高校野球における名将として名をはせるようになる。そんな元監督に、孫である蔦哲一朗監督が迫る。

蔦監督−高校野球を変えた男の真実−
(C) 2016 ニコニコフィルム

映画短評

  • 中山 治美
    甲子園という名の呪縛
    ★★★★
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    甲子園を題材にした作品は多々あるが、ほとんどが夢破れた人たちの話。徳島・池田高校を通算15回も甲子園に導いた蔦監督は間違いなく勝者だが、小さな町をざわつかせ、彼が作った伝説を超えようともがき続けている後進たちがいる。本作の監督である孫・晢一朗氏もその一人だろう。
     異業種に進んでもどこまでも付いてくる祖父の名。本作は祖父の人生を探訪すると同時に、マスコミによって作られた英雄伝を打ち砕く作業だったのではないだろうか。監督が次に進むためにも。
     だが本作は甲子園での映像を使用している為、高野連の規定に則り営利目的の上映はNGということで無料上映に。甲子園の呪縛、恐るべし。

動画

池田高等学校野球部の名監督・蔦文也さんに迫る!映画『蔦監督−高校野球を変えた男の真実−』予告編

ポスター/チラシ

  • 映画『蔦監督−高校野球を変えた男の真実−』ポスター
    ポスター
  • 映画『蔦監督−高校野球を変えた男の真実−』チラシ
    チラシ
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スタッフ

監督:
ピアノ音楽: 新垣隆
写真提供: 栗原達男

キャスト

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