シネマトゥデイ

シネマトゥデイ
PK ピーケイ
(C) RAJKUMAR HIRANI FILMS PRIVATE LIMITED
英題:
PK
製作年:
2014年
製作国:
インド
日本公開:
2016年10月29日
上映時間:
提供:
日活
配給:
REGENTS
製作会社:
RAJKUMAR HIRANI FILMS
カラー/シネマスコープ

チェック:ヒットを記録した『きっと、うまくいく』のラージクマール・ヒラニ監督と、主演のアーミル・カーンが再び組んだヒューマンコメディー。テレビ局で働く女性が神様を探している謎の男に興味を持ったことから始まる物語を、世界中で起きている社会問題を絡めて描く。主人公のPKを熱演したアーミルが、50歳を超えたとは思えない肉体美を披露し、ヒロインを『命ある限り』などのアヌシュカ・シャルマが演じる。

ストーリー:留学先のベルギーで恋に破れ、祖国インドのテレビ局に勤務するジャグー(アヌシュカ・シャルマ)は、ある日黄色いヘルメットをかぶって大きなラジカセを持ち、さまざまな宗教の飾りを身に着け、チラシを配布する男(アーミル・カーン)と出会う。PKというその男は神様を探しているらしく、興味を持ったジャグーは彼を取材する。しかし、PKが語る話は途方もない内容で……。

PK ピーケイ
(C) RAJKUMAR HIRANI FILMS PRIVATE LIMITED

映画短評

  • 山縣みどり
    進化するインド映画、でも踊りもあるでよ~
    ★★★★★
    »読む«閉じる

    中味が全く想像できない映画で、見始めてビックリ! 宇宙から来た男PKが帰郷に必要な装置を略奪されるのがつかみで、インド製SFと度肝を抜かれる。PKの帰郷を描く『E.T.』的展開と勝手に想像していたら、あっさり裏切られた。なんと、メインはラブストーリーなのだ。歌と踊りももれなくついてくるし。でもうれしい裏切りで、先入観の無いPKの目に映る多宗教が入り乱れるインドの宗教事情や金儲けに血道を上げる似非宗教団体への皮肉、はたまたインドVSパキスタンな状況に一石を投じるといった風刺の効いた仕上がり。多岐に渡るテーマをバランス良く配置し、娯楽に仕上げたR・ヒラニ監督のストーリーテリング術に脱帽だ。

  • 相馬 学
    脳天気マサラムービーと思いきや、ほどよくシリアス
    ★★★★
    »読む«閉じる

     『きっと、うまくいく』の監督&主演コンビが再び組むのだから歌と踊り、笑いと泣き、アクションとヒューマニズム等、娯楽の要素テンコ盛りであることは予想できたが意外性もあり大いに楽しめた。

     異星人の目から見た、多様な宗教が持つ矛盾。それをブラックユーモアとともに浮き彫りにしている点が、まず面白く、多宗教国家インドの現実が見えてくる。さらに宗教的なテロにも切り込むのだから、ノーテンキなだけのインド映画でないのは一目瞭然だ。

     「この星に来てから信仰に金をとられてばかりだ」とボヤく主人公にふんしたアーミル・カーンの、まばたきしない気張った表情がエイリアン的。真の“妙演”とは、こういうことか。

動画

映画『PK』予告編
映画『PK』メイキング映像

写真ギャラリー

(C) RAJKUMAR HIRANI FILMS PRIVATE LIMITED

ポスター/チラシ

  • 映画『PK ピーケイ』ポスター
    ポスター
  • 映画『PK ピーケイ』ポスター
    ポスター
  • 映画『PK ピーケイ』チラシ
    チラシ
  • 映画『PK ピーケイ』チラシ
    チラシ

前売券特典

  • 映画『PK ピーケイ』「PK」オリジナルクリアファイル
    「PK」オリジナルクリアファイル

※数量や販売期間が限定されていたり、劇場によっては取扱が無い場合があります。


スタッフ

監督・制作・脚本・編集:

キャスト

サルファラーズ・ユースフ:
バイロン・シン:
チェリー・バージュワー:
ブログン投稿ブログに投稿
  • FC2ブログに投稿!
  • ココログに投稿!
  • gooブログに投稿!
  • so-netブログに投稿!
  • exciteブログに投稿!
  • Bloggerに投稿!

『PK ピーケイ』の映画ニュース

楽天市場

ブログなどをご利用の方は以下のURLをトラックバックURLとして指定してください。

  • 「PK」 from 元・副会長のCinema Days (2016年12月2日 6時37分)
    (原題:PK)全然ピンと来ない映画だった。その理由は明らかで、当方、宗教ネタとは縁遠いからである。特に一神教とは相容れない。生憎こちらは八百万の神々が存在する国の住人だ。どの神が絶対的に正しいかどうかなんてのは、まるで興味なし。だから救い主を求めて主... ...[外部サイトの続きを読む]
  • PK ピーケイ~あんたが神様だろが from 佐藤秀の徒然幻視録 (2016年11月19日 20時46分)
    公式サイト。原題:PK。インド映画。ラジクマール・ヒラニ監督、アーミル・カーン、アヌシュカ・シャルマ、スシャント・シン・ラージプート、サンジャイ・ダット、ボーマン・イラニ ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • PK ピーケー ・・・・・評価額1750円 from ノラネコの呑んで観るシネマ (2016年10月13日 23時7分)
    神様はどこにいる? 2013年に日本でもクリーンヒットを飛ばした、「きっと、うまいく」の監督ラージクマール・ヒラーニ、主演アーミル・カーンのコンビ、再びの傑作。 奪われたある物を返してもらうために、神様を探しているという、「PK ピーケー」と呼ばれる謎めいた男の素朴な、しかし本質を突いた問いかけが、あらゆる宗教の神々が混在するインド社会を揺さぶってゆく。 前作同様にエンタメ要素てん... ...[外部サイトの続きを読む]
[PR]
おすすめ特集
映画アクセスランキング
  • Loading...
»もっとランキングを見る«
楽天市場
スポンサード リンク
  1. 映画
  2. 2016年10月24日の週の公開作品
  3. 『PK ピーケイ』