シネマトゥデイ

シネマトゥデイ
.
マリアンヌ
(C) 2016 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
英題:
ALLIED
製作年:
2016年
製作国:
アメリカ
日本公開:
2017年2月10日
(TOHOシネマズ 六本木ヒルズほか)
上映時間:
配給:
東和ピクチャーズ
製作会社:
GK FILMS
カラー

チェック:俳優だけでなくプロデューサーとしても活躍するブラッド・ピットと、アカデミー賞受賞監督ロバート・ゼメキスがタッグを組んだラブストーリー。第2次世界大戦下を舞台に、ある極秘任務を通じて出会った男女が愛し合うものの、過酷な運命に翻弄(ほんろう)されるさまを描く。ブラピふんする諜報(ちょうほう)員と惹(ひ)かれ合うヒロインをオスカー女優マリオン・コティヤールが演じるほか、『127時間』などのリジー・キャプラン、『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』などのマシュー・グードらが共演する。

ストーリー:1942年、極秘諜報(ちょうほう)員のマックス(ブラッド・ピット)とフランス軍レジスタンスのマリアンヌ(マリオン・コティヤール)は、ドイツ大使暗殺という重大な任務のためカサブランカで出会う。二人は、敵の裏をかくため夫婦を装い任務の機会をうかがっていた。その後、ロンドンで再会し次第に惹(ひ)かれ合った二人は愛を育んでいくが、マリアンヌは愛するマックスにも打ち明けられない秘密を持っており……。

マリアンヌ
(C) 2016 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

映画短評

  • なかざわひでゆき
    名作へのオマージュ溢れるハリウッドの正統派スター映画
    ★★★★★
    »読む«閉じる

     これぞまさしくハリウッド王道のスター映画であり、伝統的なメロドラマ映画。メジャー・スタジオがこの種の映画を作ることも、近頃はすっかり珍しくなった。そういう意味では、映画ファンとして大いに歓迎したい一本と言えよう。
     第二次大戦の最中、異国のカサブランカで諜報活動に当たった男女が結ばれ結婚するも、やがて妻にドイツ二重スパイの嫌疑がかかる。果たして疑惑は本当なのか?
     前半は『カサブランカ』への壮大なオマージュ。後半はヒッチコックばりのサスペンス。奇をてらわなさすぎるストーリー展開は物足りないが、ブラピとマリオンの完全無欠な美男美女ぶり、丁寧に再現された当時のレトロな時代感は見応え十分だ。

  • くれい響
    ダンディなブラピに惚れ直す
    ★★★★★
    »読む«閉じる

    ナチスの脅威に立ち向かうブラピといえば、『イングロリアス・バスターズ』のレイン中尉が思い浮かぶが、今回はおふざけ一切なし(ただ、今回もなぜかアウグスト・ディールとカードゲームするシーンがアリ)。『カサブランカ』のオマージュから始まる“ど”が付くほどのメロドラマだが、スティーヴン・ナイトにしては「妻・マリアンヌには二重スパイの疑いがある…」だけを引っ張った脚本はどうかと思う。とはいえ、あの時代ならではの世界観にどっぷり浸らせてくれるのは、職人ロバート・ゼメキスら豪華スタッフに、ジャレッド・ハリスら芸達者の功績あってこそ。『白い帽子の女』にガッカリした人ほど、ブラピに惚れ直す可能性も高し!

  • 山縣みどり
    こういうメロドラマ+サスペンス、かなり好き!
    ★★★★★
    »読む«閉じる

    第二次大戦中のカサブランカでカナダ人兵士とフランス人パルチザンが任務のために組む冒頭からわくわく。『カサブランカ』な香りが漂う。しかも“吊り橋効果”(?)で結ばれた二人の愛に裏切りと疑惑というヒッチコック風なサスペンスも加わり、メロくてスリリングで「どうなるの?」と目が離せない。読んだことないけどハーレークイン小説風なのかも。ブラッド・ピットは心理描写があまり上手じゃない俳優だが、愛妻への疑惑を晴らそうと必死になる終盤の苦悩の表情に胸しめつけられる女性は多いはず。そうそう、マリオン・コティヤールの衣装もため息が出るほど素敵。というか、素敵すぎてドラマへの集中力を削ぐかも。

動画

ブラピ×ゼメキス監督!映画『マリアンヌ』予告編
ブラピ&マリオンが屋上で…『マリアンヌ』本編映像

» 『マリアンヌ』の予告編・動画一覧

写真ギャラリー

(C) 2016 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

ポスター/チラシ

  • 映画『マリアンヌ』ポスター
    ポスター
  • 映画『マリアンヌ』チラシ
    チラシ
  • 映画『マリアンヌ』チラシ
    チラシ

スタッフ

キャスト

マックス:
ブログン投稿ブログに投稿
  • FC2ブログに投稿!
  • ココログに投稿!
  • gooブログに投稿!
  • so-netブログに投稿!
  • exciteブログに投稿!
  • Bloggerに投稿!

『マリアンヌ』の映画ニュース

楽天市場

ブログなどをご利用の方は以下のURLをトラックバックURLとして指定してください。

  • 『マリアンヌ』評価と感想/序盤、逃げ恥要素もあります from eigamanzaiの映画レビュー (2017年2月15日 15時41分)
    極上ラブストーリー+極上スパイサスペンスで面白い ☆5点 (あらすじとかはシネマトゥデイさんでどうぞ) TOHOシネマズデイだったので何か無いかなぁと思い鑑賞です。 今作はあまり予告編を見かけた記憶もなく、時代物のラブストーリーくらいに思ってました。 監督がロバート・ゼメキスと知って、何でこれだけのキャリア有る方が今更ラブストーリーなんて撮るんだろう?くらいに思ってて、この手の作品は普段あまり観ないので観る気無かったんですが、まさかのスパイサスペンス物で結果は観て大正解でした! (あらすじ) 舞台は&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
  • マリアンヌ / Allied from 勝手に映画評 (2017年2月12日 16時32分)
    カサブランカで出会った妻は、敵国のスパイ・・・? 嘗て“異常な状況で結ばれた男女は長続きしない”と言われたものですが、マックスとマリアンヌの二人には通用しないようです。そのくらい、この二人は愛し合っているんですよねぇ。そう言う意味では、この映画は戦争映画... ...[外部サイトの続きを読む]
  • マリアンヌ   (2016)  ★★ from どんくらの映画わくわくどきどき (2017年2月11日 3時49分)
    初対面で偽装夫婦を演じ死を覚悟した任務をやりとげたふたりは愛し合い結婚し子供もできて幸せな家庭を築く。しかし妻にスパイ容疑がかかる。  ロバート・ゼメキス監督。ブラッド・ピット&マリオン・コティヤール主演のアクションドラマ。オスカー衣装デザイン賞にノミネートされた。  1942年のカサブランカが舞台になるけれど、1942年には名画「カサブランカ」が公開された。 □ 1942年、カナ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • マリアンヌ~007+カサブランカ from 佐藤秀の徒然幻視録 (2017年2月10日 20時1分)
    公式サイト。原題:Allied。ロバート・ゼメキス監督。ブラッド・ピット、 マリオン・コティヤール、リジー・キャプラン、マシュー・グード。1942年のモロッコ・カサブランカとなると、 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「マリアンヌ」ハリウッド王道ラブ・ストーリーの復活! from シネマ親父の“日々是妄言” (2017年2月9日 1時28分)
    [マリアンヌ] ブログ村キーワード  今やハリウッドを代表する俳優の1人となった、ブラッド・ピット。対するはフランスを代表する国際派オスカー女優、マリオン・コティヤール。2人の初共演!「マリアンヌ」(東和ピクチャーズ)。豪華な顔合わせで実現した、超正統派のラブ・サスペンスです。  1942年、ナチス占領下のカサブランカ。イギリスの特殊作戦執行部より派遣されたエージェント、マックス(ブラッド・ピット)は、初対面のフランス軍の女レジスタンス、マリアンヌ(マリオン・コティアール)と仲の良い夫婦を演 ...[外部サイトの続きを読む]
[PR]
おすすめ特集
映画アクセスランキング
  • Loading...
»もっとランキングを見る«
楽天市場
スポンサード リンク
  1. 映画
  2. 2017年2月6日の週の公開作品
  3. 『マリアンヌ』