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フランコフォニア ルーヴルの記憶

公式サイト:http://www.francofonia.jp
フランコフォニア ルーヴルの記憶
(C) 2015 - Ideale Audience - Zero One Film - N279 Entertainment - Arte France Cinema - Musee du Louvre
英題:
FRANCOFONIA
製作年:
2015年
製作国:
フランス/ドイツ/オランダ
日本公開:
2016年10月29日
(ユーロスペースほか)
上映時間:
配給:
キノフィルムズ
5.1ch/ビスタサイズ

チェック:『モレク神』などのロシアの巨匠アレクサンドル・ソクーロフが監督を務め、ルーヴル美術館に刻まれた人類の戦争と芸術の歴史に迫る一作。ソクーロフ監督が生きる現代、第2次世界大戦中のナチスドイツ占領下のパリ、そしてルーヴルに潜むゴーストたちの三つの世界をフィクションも交えながらつないでいく。『あの夏の子供たち』などのルイ=ド・ドゥ・ランクザンが、元ルーヴル美術館館長を好演。世界最大級の美術館の至宝に陶酔する。

ストーリー:第2次世界大戦中の1939年、ルーヴル美術館館長ジャック・ジョジャール(ルイ=ド・ドゥ・ランクザン)は、美術品をパリ郊外に移すよう指示を出す。その翌年にはナチスドイツがパリを占領し、ドイツ人将校ヴォルフ・メッテルニヒ(ベンヤミン・ウッツェラート)が、美術品管理のため派遣されてくる。彼らは敵同士だったが……。

フランコフォニア ルーヴルの記憶
(C) 2015 - Ideale Audience - Zero One Film - N279 Entertainment - Arte France Cinema - Musee du Louvre

映画短評

  • なかざわひでゆき
    『エルミタージュ幻想』の成功よ今一度とはならず
    ★★★★★
    »読む«閉じる

     基本コンセプトはソクーロフ監督自身の『エルミタージュ幻想』と同じである。ただし、今度の舞台はフランスのルーヴル美術館。全編ワンカットというトリッキーな演出も今回はない。
     第二次世界大戦当時、展示品を戦火から守るために奔走した館長とナチ将校の奇妙な友情を切り口に、各時代を自由自在に行き来しつつ、随所に狂言回しとして館内を彷徨うナポレオンやマリアンヌを登場させながら、ルーヴル美術館の200年の歴史を紐解いていく。
     問題なのは『エルミタージュ幻想』がワンカット撮影によって統一感を生んでいたのに対し、本作ではその枠組みがなくなったこと。結果的に方向性の見えづらい散漫な印象の映画となってしまった。

動画

アレクサンドル・ソクーロフ監督作!映画『フランコフォニア ルーヴルの記憶』予告編

写真ギャラリー

(C) 2015 - Ideale Audience - Zero One Film - N279 Entertainment - Arte France Cinema - Musee du Louvre

ポスター/チラシ

  • 映画『フランコフォニア ルーヴルの記憶』ポスター
    ポスター

前売券特典

  • 映画『フランコフォニア ルーヴルの記憶』ルーヴル美術館見取り図日本語版
    ルーヴル美術館見取り図日本語版

※数量や販売期間が限定されていたり、劇場によっては取扱が無い場合があります。


スタッフ

キャスト

ジャック・ジョジャール:
ヴォルフ・メッテルニヒ:
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