KANO 〜1931海の向こうの甲子園〜:関連記事

中華圏アカデミー賞で日本映画異例のノミネート!監督賞は日本人初
中華圏のアカデミー賞こと第60回金馬奨のノミネートが3日に発表され、大塚竜治と中国出身の妻・ホアン・ジーが共同監督を務めた日本映画『石門』が作品賞・監督賞・脚本賞・編集賞の4部門にノミネートされた。
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小川洋子「ホテル・アイリス」映画化 永瀬正敏が台湾の新人女優と共演
小川洋子の小説「ホテル・アイリス」が映画化されることが発表され、2022年2月18日より劇場公開されることが明らかになった。主演を永瀬正敏が務め、台湾の新人女優・陸夏(ルシア)と共演を果たす。
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オンラインとスクリーンでアジア映画の魅力を発信、大阪アジアン映画祭
優れたアジア映画を大阪初で世界に発信する大阪アジアン映画祭(以下OAFF)がコロナ禍の影響を鑑み、第16回となる今年はオンライン(2月28日~3月20日)とスクリーン(3月5日~14日)の両方で開催される。
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まさかの受賞盾破損!香港の人気俳優「人生修行の一環」と前向き
第13回大阪アジアン映画祭でこのほど、アジア映画界に多大な貢献をし、今後のさらなる活躍が期待されるスター性ある映画人に贈られる「オーサカ Asia スター★アワード」を、香港の監督・俳優のチャップマン・トーが受賞した。
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『セデック・バレ』監督、6年ぶり新作はラブストーリー!「愛情がわかってない」の言葉に奮起
台湾映画史上最高額を投じたアクション大作『セデック・バレ』や製作・脚本で参加した永瀬正敏主演作『KANO ~1931海の向こうの甲子園~』などで知られるウェイ・ダーション監督の6年ぶりとなる新作が、『52Hzのラヴソング』のタイトルで日本公開されることが18日、恵比寿のLIQUIDROOM (リキッドルーム)で行われた来日記者会見で発表された。
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うつ病から復活のクララ・ウェイ、女優として再び充実の日々 - 第12回大阪アジアン映画祭
第12回大阪アジアン映画祭で、アジア映画界に多大な貢献をし、かつ今後の活躍が期待される映画人に贈られる「オーサカ Asia スター★アワード」に、香港カンフー映画を支えてきた女優クララ・ウェイ(カラ・ワイとも表記)が選ばれ、このほど、大阪・梅田ブルク7で授賞セレモニーが行われた。
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永瀬正敏、海外の現場を経験して感じた“メイド・イン・ワールド”への期待
3月4日から13日の日程で開催された第11回大阪アジアン映画祭(以下、OAFF)にて、アジア映画界に多大に貢献し、今後もさらなる活躍が期待される映画人に贈られる第2回「オーサカ Asia スター★アワード」を受賞した俳優の永瀬正敏が、これまでに参加した海外作品を振り返るとともに、映画界の国際交流に対する期待を語った。
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