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『スター・ウォーズ』ライアン・ジョンソン監督、エピソード9の監督は「考えられない」

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』でメガホンを取ったライアン・ジョンソン監督
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』でメガホンを取ったライアン・ジョンソン監督

 世界的人気を誇る『スター・ウォーズ』シリーズの新たな3部作の第2章(エピソード8)『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』スペシャル・ファンミーティングが11日に都内で行われ、登壇したライアン・ジョンソン監督が、エピソード9の監督を務めることについては「考えられない」と見解を示した。

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 全米興行収入ランキング歴代No.1を記録した『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のその後を描いた本作を引っ提げ、緊急来日したライアン監督。集まったファン約500人の大熱狂に迎えられてご機嫌な様子を見せると、「ゴメンナサイ。ワタシハニホンゴガハナセマセン。ケド、ガンバッテイマス」とチャーミングに日本語であいさつし、ファンやマスコミからの質問に応じた。

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 先日、次作となる新シリーズ最終章(エピソード9)のコリン・トレヴォロウ監督が「創造上の違い」から降板したことから、「代わりに監督になりたいか?」と尋ねられ、ライアン監督は「もともと、僕がエピソード9の監督を務めることは計画されていることではないし、この状況の中、どうなるかは僕自身わからない」と首をひねる。現在は、「これまでエピソード8を作ることに集中していたし、実際にその体験を謳歌し、今はファンの方がどんなふうに見てくださるかが楽しみで仕方ない」という思いしかないそう。さらに「正直、考えられない」と続けると、「どなたが監督になろうとも、その方が『スター・ウォーズ』にどんな新しい色をつけ、どんな結末をもたらしてくれるのか、ファンに戻って観られることを楽しみにしているよ」と笑顔を見せた。

 また、昨年12月に逝去した、レイア姫を演じた女優のキャリー・フィッシャーさんについてコメントを求められると、「彼女に出会えたことは、この作品に関わる全ての体験の中でのハイライトだった」としみじみと語るライアン監督。キャリーさんに最後に会ったのは彼女の60歳の誕生日だったそうで、「映画を楽しみにしているわ」と心待ちにしていた様子を振り返ると、少しばかりの時間、ファンと共にキャリーさんに思いを馳せていた。

 この日は、ファン代表として歌舞伎役者の尾上松也と、モデルでタレントの河北麻友子、人気キャラクターのC-3PO、R2-D2、BB-8も来場し、イベントを盛り上げた。(取材:錦怜那)

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は12月15日より全国公開

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