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夏興行No.1は『コード・ブルー』!山下智久が特大ヒットに感謝

特大ヒット!
特大ヒット! - (C) 2018「劇場版コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-」製作委員会

 7月27日より公開中の『劇場版 コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』が、9月2日までで興行収入83億円、観客動員649万人を突破する特大ヒットを記録し、今年の夏興行を制した。

山下智久、新垣結衣らキャスト陣の浴衣姿!【写真】

 人気医療ドラマ「コード・ブルー」シリーズ初の劇場版である本作は、全国映画動員ランキングで3週連続1位を獲得。公開4週目にして『銀魂2 掟は破るためにこそある』に1位の座を譲ったが、その後も上位にランクインし、順調に成績を伸ばしている。「2度、3度観ても泣ける!」とリピーターが続出しており、9月2日までの38日間で動員649万3,518人、興収83億2,830万2,500円をマーク。夏興行No.1の成績を記録した。

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 出演者を代表して、主演の山下智久は「嬉しい気持ちはもちろんありますが、スタッフ、キャストみんなで力を合わせて10年間築き上げてきたものが、こうして沢山のファンの方に育ててもらえていることへの感謝と幸せの気持ちの方が大きいです。本当にありがとうございます」と感謝のコメントを発表。9月も引き続き上映されるとあり、今後は興収100億円突破なるかに期待がかかる。(編集部・吉田唯)

<山下智久コメント全文>

「コード・ブルー」が、これだけ多くの方に愛される作品になったことにびっくりしています。
嬉しい気持ちはもちろんありますが、スタッフ、キャストみんなで力を合わせて10年間築き上げてきたものが、こうして沢山のファンの方に育ててもらえていることへの感謝と幸せの気持ちの方が大きいです。本当にありがとうございます。
幅広い年齢の方に映画を観ていただけていると聞いて、「コード・ブルー」が「人の心」という、誰もが持っている大切なものにずっと寄り添ってきたことが、どの世代の方も共感できる魅力なのかなと思っています。
9月もまだまだ上映が続きますので、劇場に足を運んで、「コード・ブルー」を愛していただけたら嬉しいです!

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