シネマトゥデイ

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田辺あつみ(たなべ あつみ)
商業誌でイラストや漫画を職業として描くプロのイラストレーター&漫画家。20代独身。惚れっぽく情熱家でありながらも、男を見る目はかなり冷静。
次世代のいい男を見つけだせ!田辺あつみが色男を舐めまわす!

絵と文・田辺あつみ


『ブリジット・ジョーンズの日記』ヒュー・グラント、騙されてもいいかも!


いやーもう、ブリジットと一緒にすっかりこいつの嘘にだまされて、捨てられた気分。 ヒュー様ってばこういう女の敵のような役がお似合いだったのね。

仕事が出来てセクシーで話の面白いモテモテ編集長。 30代独身のブリジットにとっては自慢の恋人で、あまりにも顔のニヤけきった彼女を見てると「志村~後ろ~!」と叫びたくなりましたが、かく言う自分も「こいつ絶対裏切るに決まってる!」とわかってるのにポワア~ンと恋してましたね。 ヒュー様おそるべし。

ブリジットが住んでるのはノッティング・ヒル。

「ノッティングヒルの恋人」であんなにくたびれた男だったのに同じ舞台で女の敵に変わるとは。

人のいい純朴青年のような役柄が多かったので、私の中では「タレ目のサエない男」だったのですが、この役で彼の印象がガラっと変わっちゃいましたよ。

そんなわけで彼の昔の作品もいくつか観たんですが、「モーリス」のヒュー様って妖しくて美しくて最高だったんですね! でもなんというか、イケスカナイ男役をやる時のヒュー様は美しいのに、いい人キャラの時ってどうにもダサさと紙一重…いや、はっきりとダサい。

彼にはこの先今回のような憎めない悪党役や、もっと不健康な役をやってほしいですな。 不健康であればあるほど、彼の美しさは際立つはず。 そうだな~美女の生き血を求めてさまよう吸血鬼役とかね!

↑ヒュー様のハマリ役!

 

 

 

↑こんな編集長、いたらいいなぁ~、いないだろーなぁー
↑ああ、このくたびれ方がなんともいえないヒュー様の魅力!
↑女の子は恋してる時って、だれでもにやけ顔。

 

惚れた男の数知れず……まんが家 田辺あつみさんにファンレターを書こう!
atsumi@flix.co.jp

 

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