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“歩く男”の4つの謎を解き明かせ!ラストに隠された衝撃の真実

世界滅亡後の近未来を舞台に、ある使命を果たすために西へ歩き続ける男のはるかなる旅路と、その衝撃的な顛末(てんまつ)を描いた映画『ザ・ウォーカー』。彼は何者なのか? 何のために歩き続けるのか……? ラストのカギを握る、4つの謎を解き明かせ!

 

謎1:なぜ男は「歩く」のか?

 

彼は苦痛と忍耐が伴う
重大な使命を背負っている!

デンゼル・ワシントンふんする主人公には名前がない。彼は世界の滅亡後、荒廃したアメリカ大陸を30年間も歩き続けているため“ウォーカー”と呼ばれている。さまざまな謎に満ちたこの男が何者なのかは、誰一人として知らない。この世界では、ほとんどの乗り物、交通手段も崩壊しているため、彼は自分の足で歩き続けているが、それを苦とも思っていない。まるで歩くことこそが、自分に課せられた使命であるかのように!

謎2:なぜ「西」なのか?

今から30年前、戦争による世界の崩壊を奇跡的に生き延び、地上に出た“ウォーカー”はどこからともなく聞こえてきた不思議な声によって、一冊の本をある場所へ運ぶことを運命づけられた。その声が指し示した方角は「西」であり、「その道の行く手を阻むものは退けられる」という。なぜ西なのか、いったい西には何があるというのか……? 迷うことなく西へと向かう“ウォーカー”自身も、ひょっとするとその答えをまだ知らないのかもしれない。

 

「西」には、「本」を
待ちわびる人々がいるようだ。

謎3:世界にたった一つの「本」とは……?

 

「本」の表紙には、
●●●の紋章が!

西を目指す“ウォーカー”は、もう一つ重大な使命を背負っている。それは一冊の本を運ぶこと。分厚い革表紙の装丁が施され、厳重な鍵がかかったその本は、“ウォーカー”の言葉によれば、戦争の原因になったともされるいわくつきの本なのだという。彼はこの世に一冊しか残っていない本を誰にも触れさせず、命を懸けて守り抜いている。何が記されているのかわからないこの本は、いかなる強大な影響力を秘めているのだろうか?

謎4:カーネギーはなぜ、その「本」が欲しいのか?

汚染されていない水の権益を握り、ある地域一帯を牛耳る独裁者カーネギーは、血眼になってある本を探している。戦争勃発(ぼっぱつ)前の歴史を知る彼は、その本に世界中の人々の心を支配できる力が宿っていると信じているのだ。かくして本の持ち主である“ウォーカー”とカーネギー(ゲイリー・オールドマン)の死闘の火ぶたが切られる。最終的に本を手にする勝者はどちらなのか。そして絶望に覆われた地上にその本がもたらすのは、さらなる厄災か、それとも希望の光なのか……?

 

本には万人に響く、人心掌握
の核心が記されている。

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