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登山ブーム到来!あなたは知ってる? 登山界の神徹底紹介~スゴ過ぎる超人列伝~

世は登山ブーム! 映画界も山にまつわる作品が続々公開中だ。その決定版ともいえるのが、実在するドイツ人登山家のラインホルト・メスナー氏の波乱万丈の人生を描いた映画『ヒマラヤ 運命の山』。登山界の神と崇拝される一方、弟の遭難死やバッシング、裁判など幾多の困難を「登りきった」彼の驚くべき超人ぶりを徹底分析!

ラインホルト・メスナーってこんな人!

  • 人類初の快挙!地球上に存在する"8,000メートル峰"全14座を完全登頂
  • 弟の死をめぐるスキャンダル! それを自分で映画化しちゃうハートの強さ
  • オキテ破りの登山スタイル!初心者はマネできない軽装、無酸素、単独行動

【超人ポイント】最小限の装備で、最大限の挑戦

コンビニ行くのかよ!

メスナー氏の登山スタイルは、とにかくオキテ破りだ。まず、ありえないほど薄着! さらにボルト、酸素マスク、衛星電話といった登山の必須アイテムも持たない軽装備は、ふらっと近所のコンビニに行く感覚!? 「自然の中で危険を察知し、これも現実だと知ることは魅力的」とメスナーさん……。でもこの発想が、超人にだけ許された「特権」であることは言うまでもない。

一言アドバイス
備えあれば憂いなし。夏でも防寒着やレインウェアはマスト! ストック、ヘッドランプ、コンパスなども必需品だ。

【超人ポイント】人生のすべてを変えた弟の死

スキャンダルもバネにしちゃう

彼の登山スタイルを変えたのが、弟・ギュンターの死だ。兄弟そろってヒマラヤ山脈ナンガ・パルバートの登頂に成功するも、その帰路でギュンターは遭難死。世間はメスナー氏の責任を追及し、さらには救助をめぐって遠征隊と裁判沙汰(ざた)に……。そんな登山史最大のスキャンダルを、メスナー氏自ら映画化企画したのが本作。「今のわたしがあるのは、失敗のおかげ」という達観は、まさに超人!

一言アドバイス
単独行動はメスナー氏の専売特許。一般登山家の単独行動はもってのほかなので、必ずチームで協力し合おう!
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