シネマトゥデイ

イケメン調査隊 水上剣星 vol.47

新ジャンル「癒やし系ワイルド」を確立! 水上剣星

<インタビュー>

Q:圭太という青年をどう思われましたか?
圭太はすごく真っすぐで男らしく、それが頑固さにつながったりもしてしまう青年ですよね。僕自身は東京で生まれ育った人間なので、鳥取県で生まれ育ち、父親と同じ板前の道を歩む圭太のことを想像できない部分もありました。なので、ロケ地の鳥取に行ったときは、その土地の空気を感じながら作り上げることを心掛けていました。

Q:鳥取県三朝町の印象は?
すごくかわいらしい町なんですよ。現地の板前さんにも話を聞きましたし、現場近くの駄菓子屋さんにふらっと入って、お店のおばあちゃんとしゃべったりもしていました。普段はそういうことをするのは苦手なんですけど、三朝町にいると、自然とそういうことができちゃうんですよね。そんな空気の町ですね。

Q:板前の役づくりもしましたか?
普段は全く料理をしないんですけど、家で包丁を持って酒のつまみを作るくらいのことは始めました。

Q:板前の素質はありそうですか?
うーん……、どうでしょう?(笑) でも、物を作ることは好きなので、板前役は楽しかったですね。カニをさばいたときはちょっとハマりました。

Q:大ベテランの松方弘樹さんがお父さん役ですね。
会う前は怖かったんですけど、本当に優しい方でした。待ち時間には、マグロを釣る話を熱く語ってくださったりもして……(笑)。「どういうカット割りで撮るのかを確認してから自分の芝居を計算しなさい」といった芝居に関することもいろいろ教えていただいて、すごく勉強になりました。

Q:圭太は上原多香子さん演じる朋子をいちずに思い続けています。彼の恋心には共感できましたか?
共感できましたね。僕自身は「朋ちゃん、もうちょっとはっきりしてやってくれよ」とも思いましたけど、圭太はすごくいい人だからとにかくいちずなんです。まあ、でも、圭太も圭太で、「もうちょっとはっきり気持ちを伝えろよ」って感じですよね(笑)。

Q:水上さん自身、この映画からどんなメッセージを受け止めましたか?
「自分の気持ちと向き合って夢を追うことの大切さ」ですね。朋ちゃんにも圭太にもいろいろなしがらみがありますけど、自分の夢は何か、自分にとって大切なことは何かを考えるのってすごく重要だなと思いました。

<一問一答>

Q:最近のお気に入り映画を教えてください。
イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』。バンクシーがもともと好きなんです。構成もよかったし、素晴らしい映画でした。

Q:好きな映画監督は?
ラリー・クラーク

Q:好きなミュージシャンは?
ヴィンセント・ギャロ。昨年、ブルーノートに来たときも観に行きました!

Q:あこがれのヒーローは?
マイケル・ジャクソン

Q:趣味は??
物を作ることですね。絵を描いたり、写真を撮ったり。

Q:ご自分はどんな性格だと思いますか?
自分ではまじめだと思っているんですけど、「適当」と言われることが多いです(笑)。

Q:ご自分の顔の好きなパーツは?
ないです! うーん……、強いて挙げるなら、歯並び?(笑)

Q:ご自分の体の好きなパーツは?
うーん……、本当にないです。(スタッフからの「手が大きくてステキですよ」の声に反応し)じゃあ、手!(笑)

Q:幸せを感じるのはどんなとき?
友達といるときですね。

Q:お休みの日は何をして過ごしていますか?
趣味に時間を費やします。

Q:初恋の思い出は?
小学生5、6年生くらいだったかな……。僕もその子も絵が得意で、絵画コンクールで争う仲だったんですけど、だからなのか「嫌い!」って言われたのを覚えています。

Q:フラれた経験は?
あります。告白したら、「いや、ほかに好きな人がいるから」と言われるパターンが結構あります。

Q:好きな女性のタイプは?
雰囲気やそぶりが格好いい人が好きです。

Q:好きな女性のしぐさは?
髪を結ぶしぐさ。

Q:恋をすると、どうなりますか?
いちずになります。

Q:好きな女性にはどうアプローチしますか?
結構、積極的にいきます!

Q:女性からはどう思われることが多いですか?
天然。「コドモ」って言われます。

Q:挑戦してみたい役を教えてください。
変質者などのクセのある役、もしくは自分自身にものすごく近い役を演じてみたいです。その辺にいる適当そうな27歳、みたいな(笑)。

Q:俳優としての野望を教えてください。
いろいろ勉強しながら、ずっと俳優を続けていきたいです。ずっと続けることが一番大事なんじゃないかなって。

 
取材・文:渡邉ひかる 写真:高野広美

作品情報

恋谷橋

映画『恋谷橋』は11月12日より全国順次公開
作品情報はこちら
オフィシャルサイト
コピーライト:
(C)PAL ENTERTAINMENTS PRODUCTION All Rights Reserved.

水上剣星

生年月日  :1984年4月2日
出 身    :東京都
身 長    :180cm
血液型    :A型
趣 味    :作曲、スケートボード
特 技    :英会話

芸歴:
14歳のとき、知人の紹介でモデルを始める。音楽やスケートボードを学ぶため、18~23歳まで渡米。帰国後、モデル業を再開し、2009年にテレビドラマ「東京DOGS」の甲斐崎ヒロト役で俳優デビューを果たす。

<映画>
■2010年
BECK
■2011年
恋谷橋

<ドラマ>
■2009年
「東京DOGS」(フジテレビ)
■2010年
「ブラッディ・マンデイ」(TBS)
「月の恋人~Moon Lovers~」(フジテレビ)
「GOLD」(フジテレビ)
「ギルティ 悪魔と契約した女」(フジテレビ)
■2011年
「デカワンコ」(日本テレビ)
「マッスルガール!」(TBS)
「華和家の四姉妹」(TBS)

<ファンレターの送り先>
〒106-0032
東京都港区六本木7-4-1 研音ビル
「水上剣星」宛
オフィシャルサイト→http://www.ken-on.co.jp/kensei/

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