シネマトゥデイ

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究極のニコール・キッドマン~付け鼻なし、ゴージャスドレスも一切ありません!~

ハリウッド女優ニコール・キッドマンが初めてプロデュースと主演を兼任し、第83回アカデミー賞、そして第68回ゴールデン・グローブ賞の主演女優賞にWノミネートされた『ラビット・ホール』。交通事故により愛する息子を亡くした夫婦が、生きる希望もお互いのきずなも消え失せようとする中、悲しみを乗り越え再生していく姿を感動的に描き、ラストには希望の光が射す作品となっている。喪失感に打ちのめされる妻ベッカ役に体当たりで挑んだニコール、その渾身(こんしん)の演技ポイントを見逃すな!

【究極1】青白い顔でセレブオーラを封印……疲れた主婦姿を披露!

めぐりあう時間たち』で見せた付け鼻も、『ムーラン・ルージュ』のようなゴージャスドレスも一切なし! 今回スクリーンに登場するのは、装飾をはぎ取った生身そのままのニコールだ。地味な衣装とナチュラルメイクでセレブオーラを封印。郊外の閑静な住宅地で夫に心を閉ざす妻、最愛の息子を失った母親をリアリティーたっぷりに演じている。

「撮影中はボトックスだって打っていないのよ!」(ニコール)

【究極2】女優魂がさく裂!! ド迫力の号泣顔がハンパない!

息子の面影から逃れようとする妻、息子の思い出に浸る夫……同じ悲しみを共有していながら夫婦の距離は離れていく。感情のバランスを崩した妻を演じるニコールが、夫を前にパジャマ姿で泣きじゃくる姿は圧巻! プライベートでも出産を経験したニコールだからこそ、キャラクターの抱える圧倒的な喪失感に説得力を与えている。

「ほら、顔の筋肉ちゃんと動いてるでしょ!?」(ニコール)

【究極3】全身全霊を懸けて映画化を実現!! 自身初のプロデュース&主演!

原作は、同名タイトルの舞台戯曲。その内容にほれ込んだニコールが、プロデューサーとして映画化の権利獲得に動き、長い時間をかけて製作へとこぎつけた。主演女優としても、周囲から孤立する妻・母親役を演じるため実生活でも禁欲生活を実践するなど、徹底した役づくりを敢行! 執念の努力を重ねた成果が、作品として見事に花開いた。

「今度は、監督デビューしちゃおうかしら!」(ニコール)

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