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『アリスのままで』特集:ジュリアン・ムーアが悲願のオスカー受賞!もしも愛する人たちの記憶を失ったとしたら…だから泣ける!今を闘うあなたの物語

ニューヨーク・タイムズ紙のランキングに40週連続でランクインしたベストセラー小説を映画化。名女優ジュリアン・ムーアが突然の悲劇、答えの出ない試練に見舞われながらも「自分」であり続けようとするヒロインにふんし、悲願のアカデミー賞®主演女優賞を受賞した感動作『アリスのままで』は、まさに誰にでも起こりうる「あなたの物語」でもある。そんな本作の魅力を、三つの視点から紹介します!

だから泣ける!:初のオスカーに輝いた演技派ジュリアン・ムーアの名演
『アリスのままで』

若年性アルツハイマー病を患った主人公アリスを演じるのは、助演女優賞を含め本作で5度目のノミネートにして初のアカデミー賞®主演女優賞を獲得したジュリアン・ムーア。

『アリスのままで』

実際に専門の医者や研究者、アルツハイマー病と診断された40~50代の女性と話をしながら役づくりを行ったというだけに、症状が進行していく過程の演技は驚くほどリアル。聡明で自信に満ちあふれていたアリスが、徐々に自分自身を失っていく姿には胸を締め付けられるような説得力がある。

だから泣ける!:誰にでも起こりうる試練を描いた家族ドラマ
『アリスのままで』

本作は病の過酷な現実に直面するアリスだけでなく、彼女の家族の葛藤にも焦点を合わせていく。

『アリスのままで』

悲しみを胸に秘めながらも最愛の女性が日々弱っていく姿を傍らで温かく見守る夫ジョン(アレック・ボールドウィン)、自らもアルツハイマー病の遺伝子を持っていると知って衝撃を隠せない長女アナ(ケイト・ボスワース)、アリスの反対を押し切って女優を目指すも、病気になった母と初めて向き合い、アリスの尊厳を守ろうとする次女リディア(クリステン・スチュワート)……。突如として病気に襲われた一家の戸惑いと苦悩、その果てに見いだすそれぞれの決断は、誰の身にも起こりうる普遍的なドラマとして共感を誘う。

だから泣ける!:難病を患った監督が命を懸けて完成させた遺作
『アリスのままで』

自ら難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)を患いながらも、パートナーであるワッシュ・ウェストモアランド監督と共に本作を完成させ、アカデミー賞®授賞式の直後に亡くなったリチャード・グラツァー監督。

『アリスのままで』

愛する人も自分のこともわからなくなっていく不安と恐怖と闘いつつも、確固たる決意で病と向き合っていくヒロインの姿には、グラツァー監督自身が投影されているのかもしれない。

さらに泣きたい人はコチラ
『アリスのままで』

31の言語に翻訳!
全世界で1,800万部突破の売上を記録した感動の物語

ハーバード大学で教鞭(きょうべん)を執る高名な言語学者にして、医学博士の夫の妻、3人の子供の母親として人生を謳歌(おうか)していた50歳のアリス。しかし、ある日若年性アルツハイマー病を宣告され、さらに50%の確率で子供たちに遺伝する病だったことから、過酷な試練に見舞われていく。

「アリスのままで」
価格:1,500円+税
リサ・ジェノヴァ 著
古屋美登里 訳

原作オフィシャルサイトはコチラ>

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