スティーヴン・スピルバーグ監督の最新作『ミュンヘン』のマスコミ向け完成披露試写会が、都内の劇場で開催され、主演のエリック・バナが舞台あいさつに登壇した。
実際に起きたテロ事件を題材にした本作は、スピルバーグ監督の徹底した秘密主義計画により、詳細が闇に包まれたままだった。その徹底した情報管理は、日本にもおよび、通常1か月から3か月前には開始されるマスコミ向け試写会が、公開のおよそ2週間前にようやく完成披露試写会が開催されるという異例の事態となった。
上映を待ちわびるマスコミが詰めかけた会場には、主演のエリック・バナがサプライズゲストとして登場。「この作品は僕の心に残る作品になった」と語り、その表情から映画の仕上がりに大満足していることがうかがえた。「実は昨年の10月に撮影を終えたばかりなので、まだ役から抜けきれていないんだ。また半分は“暗殺者アヴナー”のままだよ」とジョークを飛ばした。
『ミュンヘン』は2月4日より丸の内プラゼールほかにて公開。
『ミュンヘン』オフィシャルサイトhttp://munich.jp/
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