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ペネロペ、元恋人トム・クルーズについての質問に大人の対応【第59回カンヌ国際映画祭】

ペネロペ、元恋人トム・クルーズについての質問に大人の対応
「わたしのキャリアにとってペドロはなくてはならない人」と言って監督を喜ばせるペネロペ・クルス。

 仏で開催中のカンヌ国際映画祭で19日、コンペティション部門作、ペドロ・アルモドバル監督『Volver/ヴォルベール』が公式上映された。先に行われた記者会見では、ペネロペ・クルスに対して中国の記者が、元恋人トム・クルーズに関する質問をして、記者仲間からもブーイングが起こるハプニングがあった。

 同作品は、タンゴの名曲「Volver」をベースにした親子3代に渡るドラマ。劇中、ペネロペは男運の悪い母親を演じたことから、それに関連する質問として、上海の記者が「あなた自身はトム・クルーズと別れた後、本当の愛を見つけることはできましたか?」という映画祭の会見では珍しい、単刀直入な質問をした。するとクルスは、騒然となる会場を手で制しながら、「聞きたいことは分かるけど、この場は作品に焦点をあてましょうよ」と大人な対応をして、記者たちからも拍手が沸き起こった。

 また同作品は、カンヌ国際映画祭監督賞を受賞した「オール・アバウト・マイ・マザー」(1999)以来となる、ペネロペ&アルモドバル監督コンビの注目作。その間、クルスは米国を中心に活動をしてきたが「わたしのキャリアにとってペドロはなくてはならない人。これからも彼の出演依頼は最優先したい」と語り、隣に座っていたアルモドバル監督を喜ばせていた。

 またこの日、批評家週間で中野裕之監督の短編「アイロン」が上映され、中野監督が舞台あいさつを行った。


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