ADVERTISEMENT

『箪笥<たんす>』リメイク版、姉妹役決定

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
エミリー・ブラウニング
エミリー・ブラウニング

 ドリームワークスによってハリウッドリメイクされる2003年の韓国映画『箪笥<たんす>』の姉妹役が決定した。姉妹役にふんするのは、今夏公開予定の『呪怨 パンデミック』のアリエル・ケベルと『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』のエミリー・ブラウニングで、姉妹の父親役には『グッドナイト&グッドラック』のデヴィッド・ストラザーンがふんし、『スパイダーマン3』のエリザベス・バンクスが継母役で共演する。『箪笥<たんす>』は、韓国的古典怪談「薔花紅蓮伝」を下敷きに、怨霊に取り憑かれた家に住む家族の恐怖を美しい映像で描いたホラーで、リメイク版の監督はトーマス&チャールズ・ガード兄弟があたりる。

ADVERTISEMENT
  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT

おすすめ映画

ADVERTISEMENT

人気の記事

ADVERTISEMENT

話題の動画

ADVERTISEMENT

最新の映画短評

ADVERTISEMENT