[シネマトゥデイ映画ニュース] 5日、乳がんを宣告された実在の女性を描いた映画『Mayu -ココロの星-』の完成披露試写会が行われ、平山あや、塩谷瞬、池内博之、浅田美代子、三浦友和、監督の松浦雅子が舞台あいさつに臨んだ。
21歳にして乳がんと診断され、壮絶な闘病を強いられるヒロインにふんした平山は「自分でも怖いくらいに、役にハマってしまった」と体当たりの演技についてコメント。一方、彼女を支える“元カレ”を演じた塩谷は「何かを背負っている人の強さを前にすると、自分も優しくなれる」と語った。しかし、塩谷が自らの役柄について説明する際、とある放送禁止用語をポロっと口走るハプニングも……。もちろん、本人に悪気はなかったが、その瞬間だけは、記者たちのペンが止まり、客席も微妙な空気に包まれてしまった。
舞台あいさつで話題に上がったのが、ロケ地札幌の名物であるラーメン。松浦監督は、平山が、原作者で主人公のモデルでもある女性から教わったラーメン店に3回行ったと暴露していたが、「わたしたちスタッフは忙しくて、行けませんでしたが」と残念そうに話していた。また、共演者の浅田美代子も「北海道でおいしいものが食べられると期待していたけど、それ以上に撮影が大変だった……」と若干“恨み節”だった。
『Mayu -ココロの星-』は9月29日より新宿バルト9ほかにて全国公開
オフィシャルサイト http://mayu-movie.jp/
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