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ケン・ローチ監督、ヴェネチアで上映の新作を語る

ケン・ローチ監督、ヴェネチアで上映の新作を語る
ケン・ローチ - George Pimentel/WireImage.com

 イギリスの社会派監督、ケン・ローチ監督が、ヴェネチア国際映画祭で上映された新作『イッツ・ア・フリー・ワールド』(原題)について語った。この作品はイギリスで増え続ける移民の問題を取り上げた作品。主人公の女性アンジーが、仕事を失ったことをきっかけに不法移民のリクルート事務所を設立するが、やがて労働者たちに共感を覚えていく、というストーリー。ガーディアン・オンラインによると、ローチ監督はこの作品によって人々が労働搾取に目を向けることを願っているそう。「イギリスの経済や社会が、こういった搾取の上に成り立っていることは非常にショックだ」とコメントした。


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  • この自由な世界で ケン・ローチ Ken Roach from ヘレスとお茶 Jerez and Tea (2008年9月3日 7時49分)
    ケン・ローチの「この自由な世界で」原題 It's a free world を 見てきました。 シングルマザーを描いたヒューマニズムものかと思って見ると 完全にぶちのめされてしまします。 かといって、 どんどんダークサイドに堕ちていく、主人公アンジー(Kierston Wareing)が 否定されているかというと、ローチは、決して、全否定しません。 そうではなく、どこか古典的フィルムノワールなシナリオに、ドラマのうまい ローチが登場人物たちを輝かせ、深い人間ドラマになっていました。 ヤスミン・クラ ...[外部サイトの続きを読む]
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