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スピルバーグ、「タンタンの冒険旅行」の監督で忙しく新作を降板

スピルバーグ、「タンタンの冒険旅行」の監督で忙しく新作を降板
スティーヴン・スピルバーグ

 スティーヴン・スピルバーグ監督の次回作として期待が集まっていた「シカゴ・セブン裁判」を描く映画『ザ・トライアル・オブ・ザ・シカゴ7』(原題)だが、スピルバーグは監督しないことが明らかになった。先週、同作のプロデューサーを務めるウォルター・F・パークスが、スピルバーグ監督はメガホンを取らないことをインターネットサイトMovieWebで認めた。スピルバーグ監督が降板した理由は、20年来の夢であるベルギーの人気漫画「タンタンの冒険旅行」の映画化作品をピーター・ジャクソン監督とともにメガホンを取ることが決まっていて忙しいからだ。映画版「タンタンの冒険旅行」は、3部作構成で、第1作目はスピルバーグ監督が担当し、撮影開始は10月か11月を予定している。

 誰がスピルバーグ監督の代わりに『ザ・トライアル・オブ・ザ・シカゴ7』のメガホンを取るか注目が集まっていたが、業界紙プロダクション・ウィークリー紙が、ハリウッドで企画中の映画リストの中に同作を紹介し、監督は『ボーン・スプレマシー』『ボーン・アルティメイタム』のポール・グリーングラスがメガホンを取ると報じた。本作には、これまでにフィリップ・シーモア・ホフマン、ケヴィン・スペイシー、ウィル・スミス、アダム・アーキン、テイ・ディグス、サシャ・バロン・コーエンの出演が決まっていて、サシャが1968年の民主党全国大会においてベトナム反戦デモを行い起訴された7人の被告のうちの一人であるアビー・ホフマン役、フィリップは被告たちの弁護士であったウィリアム・カンスラーを演じることが明らかにされていた。スピルバーグ監督が降板してもこれらスターたちが出演するかは明らかにされていないが、まずは代わりの監督が正式に発表されるのを待つばかりだ。


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