[シネマトゥデイ映画ニュース] 2日、第13回釜山国際映画祭にて大島弓子の同名の自伝的エッセイ漫画を映画化した、映画『グーグーだって猫である』が上映され、オープニングセレモニーにて上野樹里がレッドカーペットを歩き、韓国の観客から大声援を受けた。
上野は猫のグーグーを抱いてレッドカーペットに登場! 上野の主演した映画『スウィングガールズ』やテレビドラマ「のだめカンタービレ」は韓国のケーブルテレビでも放送されており、若い世代から圧倒的な支持を得ている。上野がレッドカーペットを歩くと韓国の観客から握手を求められたり名前を呼ばれたりと声援が飛び、上野も満面の笑みで応えていた。
また映画祭側によると、『グーグーだって猫である』のチケットが釜山国際映画祭のチケット・セールスにおいて、現時点で一番売れていると発表があった。
韓国での上野の人気に加え、犬童一心監督の評判は非常に高く、映画『ジョゼと虎と魚たち』『メゾン・ド・ヒミコ』それぞれ観客動員で10万人と10万人強を記録しており、韓国の単館系興業では『メゾン・ド・ヒミコ』が歴代ナンバーワンという、知名度や人気共にバツグンだ。
初めて釜山映画祭に参加した上野は「わたしは海外の映画祭は初めてで、レッドカーペットも初めてでした。とても盛り上がっていて楽しいです。韓国の人たちは若い人が多くて、名前を読んでくれたり、握手を求めてくれたり、びっくりしました。これからも作品を通して、世界の人たちとつながれればいいと思います」と思いがけない人気ぶりに、驚きを隠せない様子だった。
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