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古田新太を独占直撃!ほのぼのキャラなのに「虐殺シーン」にワクワク!

古田新太を独占直撃!ほのぼのキャラなのに「虐殺シーン」にワクワク!
劇中での「イエーイ」ポーズ! 古田新太

 世直しブラックコメディー映画『小森生活向上クラブ』で待望の初主演を果たす、演劇界はもちろん、テレビや映画、バラエティー、エッセイ執筆とジャンルを問わず活躍中の唯一無二の才人、古田新太に話を聞いた。どんなキャラクターも個性的に演じ切る彼の頭の中身とは?

 自らを「ほのぼの系を駆逐したい人」と言い、楽しかったのは「虐殺シーン」と語る古田。パっと見、ほんわかムードを連想させるタイトルだが、この虐殺との言葉からも分かる通り、本作はPG-12指定のブラックテイスト充満の新感覚エンターテインメント作。課長として毎日をつつがなく過ごしていた小森が、ある出来事をきっかけに、社会のクズ連中を制裁しようと正義を掲げて大暴走! それを知った部下(栗山千明、忍成修吾ら)たちもその考えに共鳴し、社会の悪を勝手に処罰するKSC(小森正義クラブ)を結成するというもの。

 暴走系の役柄は得意分野に思えるが、古田は自らを「ものすごく平和主義者」と分析。 そんな彼が演じて心を痛めたというシーンがあるそうだ。それはマエケンこと前田健ふんするウソつき社員の制裁シーン。「良心が傷みましたね。マエケンが最後、自分で自分のハッピーバースデーを歌うところで、殺さなくていいんじゃないかな、って(笑)。かわいいやつじゃんって。あれはミスキャスト」と声を上げて笑い、最後に「この映画で擬似殺人を感じて(笑)、腹立った上司とか気に入らない後輩とかを殺しているような気分で、スカっとして帰ってください」と作品をプッシュ。すぐに「ホントにはやらないでね」とニヤッとほほ笑んだ。

 なお、『小森生活向上クラブ』オフィシャルサイトでは、坂井真紀、森山未來ら豪華著名人による「祝!古田新太さん映画初主演!」お祝いコメントや、あなたの「STRESS COMMENT」を募集中だ。

映画『小森生活向上クラブ』は11月8日より渋谷シネ・アミューズほかにて全国公開


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