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軍事マニアもうなる!自衛隊が全面協力!本気のエンタメ映画ついに公開

軍事マニアもうなる!自衛隊が全面協力!本気のエンタメ映画ついに公開
本気です! - (C) 「空へ-救いの翼 RESCUE WINGS-」製作委員会

 女性として初めて救難ヘリパイロットになったヒロインの成長を描いた映画『空へ ─救いの翼 RESCUE WINGS─』がいよいよ今週末から公開される。すでに試写会では高い評価を得ている本作だが、その迫力あふれるレスキュー場面は「まるで本物!」と一部の軍事マニアからも熱い注目を集めているほどだ。それもそのはず。航空自衛隊航空救難団(以下、航空救難団)を舞台にしたこの作品、何と航空自衛隊と海上自衛隊が撮影に全面協力し、現実の任務に就いている航空機が惜しげもなく“出演”しているのだ。

 航空自衛隊が撮影に提供したのは、高山侑子ふんするヒロイン遥風(はるか)が操縦する救難ヘリUH-60Jや、冒頭の回想シーンに登場する大型ヘリV-107A、鮮やかなブルーの機体が印象的な救難捜索機U-125A、さらに主力戦闘機F-15Jもスクリーンをさっそうと飛び回る。一方、海上自衛隊も護衛艦「はるさめ」やSH-60K哨戒ヘリを提供している。撮影は石川県小松基地や静岡県浜松基地で敢行され、個性的豊かなレスキュー隊員たちの厳しい訓練の日々がビビッドに描かれている点も見どころだ。

 自衛隊の協力は機体や撮影現場の提供だけにとどまらない。映画の見せ場となる決死の救出シーンの数々には、本職の救難隊員がキャストに代わって実務さながらの救出活動を披露。さらに戦闘機の訓練シーンでF-15Jの勇姿をとらえるために、カメラシップとして複座型のF-15DJに航空カメラマンを同乗させ実際にフライトするなど、実質的な撮影面でのサポートも行ったのだ。

 CG全盛の時代にあってあえて本物を使うというシンプルにして困難な課題を実現させたスタッフの熱意と自衛隊のバックアップが、現時点では実在しない女性救難ヘリパイロットの成長ドラマにリアリティーをもたらしたのは言うまでもない。本物ならでのはスピード感と重厚感は、ぜひ劇場の大スクリーンで体感してほしい。

映画『空へ ─救いの翼 RESCUE WINGS─』は12月13日より角川シネマ新宿ほかにて全国公開


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